2019/06/30

SEL24105Gを買ったので城南島海浜公園で飛行機を撮ってきた

SONYの夏のキャッシュバックキャンペーンがはじまって,他にも色々タイミングが重なり,SEL24105Gの購入に踏み切ったので,そのお話から.

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SEL24105G,ついにキャッシュバック対象へ

毎シーズン恒例のαキャッシュバックキャンペーンが今夏もやってきた.

いつも通りのキャッシュバック,に見せかけて違っていたのはあの大人気レンズSEL24105Gが10,000円キャッシュバック対象になっていたこと.

時を同じくして家が近いのでウォッチしていた「おぎくぼカメラのさくらや」の春特価が続いており,家電量販店で購入するより(ポイント還元を加味しても)2万弱安い値付けになっていた.

更にそこにやってきたのがボーナス.4月入社なのに昨シーズンの業績が良かったとか何とかで,所謂「寸志」よりも貰った額は多かった.しかも不思議なことに,SEL24105G-おぎさく特価-キャッシュバックがボーナス手取りとニアリーイコールだった.これは買えってことやろなあということで一瞬でボーナスを吹き飛ばしてきた.

周りを見るとやれ「貯金した」とか言ってる同期がわんさかいるけど,こいつらみたいな奴ばかりだから経済が良くならんのだ.とか言って貯金が一向に増えないのは目をつむることにした.

純正レンズ × 中望遠 × AF-C

SEL24105Gが届いて,初陣は城南島海浜公園にした.

今まで持っていたレンズで最も望遠寄りだったのは70mmだから,70mm~105mmの望遠域を楽しみたかったというのもある.それに,SIGMA70mmのときには歩留まりの悪かったAF-Cがどれくらい食いつくのか,というのも興味があった.

結論から言うと,悪くない.

悪くないのだが,単焦点レンズばかり使ってきたのでズームリングを回してフレーミングするのが覚束ない.

AF-Cのピントは少し迷う.だけど,当然ながら非純正のレンズよりは格段に良い.

大して動体に強いわけでもないα7IIでここまで戦えれば十分,だと思う.

問題は,ずーっと同じ構図になって飽きる,ということかな.

せっかくズームレンズなんだし,別の構図を模索しようと場所を移動してみる.

24mmのパースペクティブ

公園北端に行ったら広角側が化けた.

考えてみれば,フルサイズ換算で35mmより広角寄りの画角を手にするのは,α6000時代のSELP1650以来(換算24mm~).

24mmってこんなに広かったんだなあ.

良い.

あと,このレンズ,青色の発色が凄まじく綺麗.Gレンズの底力を垣間見た気がした.

おわりに

1日使っただけで買ってよかった,そう思うレンズだった.

買う前はどちらかというと71mm~105mmの未知の領域を期待してたんだけど,使ってみたら24mmのパースペクティブが想定外にハマった.

そんな24mmもあれば,一気にズームして105mmまで撮れる.それでいて描写は綺麗.発色も綺麗.ほんと,凄まじいレンズだ……

2019/06/27

雨の東京を歩く

【2019/06/15】

オフ会で東京を撮って歩くことにしたけど,当日の天気は雨だった.

しかも傘を差しても濡れるタイプの雨の降りかたをしていたので,外での撮影は諦めて屋内メインに切り替えていく.

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東京国際フォーラム(有楽町)

東京の屋内といえば,って感じの東京国際フォーラム.花火現像用に作ったプロファイルが妙にハマッた.

普通こんなに明るさをイジったら破綻しそうなもんだけど,ここの景色ならなんとかなるから凄い.

こういう落ち着ついた感じも悪くない.

この日はどこかの学会をやってた.大学院戻りたい.

雨宿り.

KIRIKO LOUNGE・数寄屋橋茶房(銀座)

銀座,東急プラザのキリコラウンジ.

雨の日は傘が萌えると気づくなどした.これからの季節は傘がひとつテーマになるかも.

ラウンジ横の数寄屋橋茶房にて.1人だとこういうところに入ろうと思わないので,オフ会ならではかな.

東洋文庫(駒込)

最後に駒込の東洋文庫.

上野の森美術館の「世界を変えた書物展」のときも思ったけど,書庫系は肉眼で見た感動をいまいち再現できない.何故だ?

結局メインの文庫のところより,裏の通路のほうが萌えたりした.

おわりに

晴れてる日だと逆に屋内で撮ろうとはなかなかならないので,むしろ雨が降ってくれてよかったのかもしれない.

写真以外でもゲームカフェでドミニオンやったり,ジンギスカン食ったり,ねぎとろ食ったりと楽しいオフ会だった.

ドミニオンは神ゲー.

2019/06/24

綺麗な街だと思ってた大井町にディープな飲み屋街があった【Tokyo Night Walk Vol.6】

【2019/05/31】

社会人になって2ヶ月が過ぎた.金曜の夜に東京を徘徊するシリーズも,大学関係の送別会で横浜に戻った日と帰省していたゴールデンウィークを除いて毎週続けている.

これはこのシリーズに限らずカメラ一般に言えるけど,飽きっぽい性格の割に長いこと続いているなあ,と思う.

部署への配属も少しずつ近づいていて,定時にダッシュをキメられる保証は薄れていく.だからせめて研修中くらいは出来る限り東京を徘徊しよう,とこう思うわけだ.……というわけでこの日はディープな飲み屋街があるらしいと聞いた大井町に突撃です.

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駅横すぐの飲み屋街

なんとなくだけど,大井町って小奇麗な街だと思っていた.でっかい駅ビルがあるのは知っていたし.京浜東北線もりんかい線も大井町線も使えて便利で,品川にも近く,人気のある綺麗な街なんだろうなあ,というのがイメージ.

それが,駅から数歩歩いたらこれ.

どっちかというと蒲田とか赤羽とかの雰囲気だと思うんだよなあ,これ.

ONE WAYだからこのお店からは出られないかな……

アメリカ西部にありそうな飲み屋の入り口.GTAとかに出てきそうじゃない?

通路にまで色々溢れてくる感じ.

こういう飲み屋街特有の普通に外にタオルを干してあるやつ.その間を普通に通り抜けてく,この街の日常.

しかしこの手の飲み屋街でタオルがその辺に干してあるのは何故なんだ?有楽町の飲み屋にも干されてた.

うまい・やすい.大きな看板が目立つ.そして自然に溶け込みすぎて目立ちもしない洗濯機.

狭い路地は縦構図も萌える.

狭い一角だけど路地ごとに店の方向性が違うみたいで,駅側の北側は華やかなスナック,南側は飲み屋,駅から離れた一角は静かなスナック,って感じみたい.

一本隣はバスも行き交う明るい道.この一角,この一角だけがディープ.

暖簾に,お茶漬けに,ハイボールに,スナック.カオス.

おわりに

雰囲気としては新宿・思い出横丁に近い感じの飲み屋街だけど,新宿のそれが観光地化しつつあるのに対して大井町は未だ自然手付かず,みたいな感じでこっちのほうが好みかな.

新橋・有楽町に続く飲み屋街徘徊だけど,大井町がディープすぎてここより萌える飲み屋街なんて無い気がしてきた.それくらいすごい.

この日は35mm.最近55mmと35mmを行ったり来たりだけど,飲み屋街なら35かな,というのが今の段階での結論かなあ.

2019/06/22

多摩川台公園の紫陽花

【2019/06/09】

2日連続,紫陽花.

カメラを始めてから思うのは,季節の移り変わりはとても早いということで,「いつか撮りに行こう」と思っているとその「いつか」が来る前に季節が変わる.特に花は顕著.

だから2日連続だろうと,天気が微妙に悪かろうと,行く.2日目のチョイスは東横線・多摩川駅すぐ近くの多摩川台公園.多摩川を渡る列車も見える.

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多摩川のほとりで

とは言っても2日連続で同じものをそのまま撮ると飽きるので,少し構図を捻れないものかと試行錯誤.まずは下から.

多摩川台公園は紫陽花の名所としてそれなりに有名だけど,見物客が大挙して押し寄せるわけでもなくゆったりした雰囲気.公園なのでのんびり休憩している人もいる.これが白山神社とか鎌倉だとそうはいかない.

紫陽花と,奥にあるのは多摩川を渡る列車,河川敷でスポーツに勤しむ子どもたち,そして個人的に住みたくない街No1,武蔵小杉.あの通勤はやべえよ……ってなる.

葉の間から覗き込んで.

ちょっと奥に入ったところの紫陽花が一番見事だった.

上から見下ろす紫陽花というのも意外と新鮮かも.

斜面に咲いてると微妙に鎌倉っぽい.

おわりに

いくら何でもこのペースで行くと来年あたりには東京で撮るものなくなるんじゃないかっていう気もするけども.

花シリーズに関して言うと,実は花自体に興味が強いわけではないので単調に花ばかり撮るのもなあ,とは思っている.こういう「○○の名所」みたいなところよりも,その辺を歩いて,その辺に生えてる紫陽花を如何にその街らしく撮るか,ということに焦点を当てて行きたい.難しいけど.

最後の2枚だけ55mm,あとは35mm.一時期55mmに傾倒してたけど,最近35mmが盛り返し気味.