2019/05/29

銀座【Tokyo Night Walk Vol.04】

Thank God, It's Friday!

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【2019/05/17】

5月第3週は地獄だった.

1週目はゴールデンウィークにつき全日休日.2週目は月曜日が休みで4日耐えたら週末.3週目からは平常運転.そして7月中旬までこれが続くというおまけ付き.

会う人会う人に「どうだ社会人は?大変だろう?」と言われるけど,現状(研修中だし)大変さはない.ただそこに面白さがないだけで.つまり何が言いたいかと言うと,金曜夜の散策くらいしか楽しみがない.

……ということで今回は銀座です.

銀座というとバブリーなイメージがあり,付随して今では高齢者向けの街のように思ってしまうが,実際のところ若者向けと高齢者向けのエリアがうまく棲み分けされているらしい.

ところが個人的には銀座に全く縁がなく,縁がなさすぎて「銀座で腹が減ったので牛丼を食おうとして『松屋』と調べて向かった先に百貨店があった」というエピソードまで持っている.ちなみにそのときは松屋銀座の向かいの吉野家で牛丼を食った.

それくらい土地勘がないので,とりあえず銀座通り沿いに新橋のほうを目指していく.

さすが銀座というべきか,タクシーが多い.ついでに言うと,黒いタクシーが多い.交差点で信号待ちをしていたら,ちょうど目の前に黒いタクシー(と1台は一般車)がズラリと並んで光の反射が艶めかしかったので1枚.

「撮ってください」と言わんばかりの町名表示.

素直に寄って日の丸構図にしちゃったけど,離れて構えて通行人のシルエットを入れたりしたほうが綺麗だったなあと今になって思う.なに,銀座だからそのうちリベンジできるだろう.

銀座駅は丸ノ内線・銀座線・日比谷線が乗り入れているけど,東京の地下鉄にありがちな微妙に遠いやつ.今回は丸ノ内線で来たけど,銀座通りへの出口は結構遠かった.

銀座は駅から離れると意外と銀座らしい景色が消えてしまい,そのまま歩き続けていたら新橋駅にたどり着いた.

ハイソな銀座,飲み屋街新橋.その移り変わりは割とダイナミックだった.

ガード下の雰囲気が好き.最近はガード下が開発されて綺麗なお店が入っていたりするけど,どちらかというとちょっと怪しげな飲み屋が入っていたりするほうが萌えるんだよなあ.

新橋駅の北側,土橋交差点.「タイトル銀座なのに銀座じゃねえじゃん!」と思うなかれ,住所上は実はここも銀座.銀座は思ったより,広い.

こういう道路がカーブしているが故に走ってくる車を真ん前から撮れる構図が好き.

線路沿いをそのまま進んでいくといつの間にやらそこは有楽町.有楽町も新橋に勝るとも劣らない飲み屋街.

線路をくぐれる道があったらそこを進む.線路を挟んで東西に移動しながら北へ.ガード下は何故こんなにも萌えるのか.

おわりに

結局交通費をケチって東京駅まで歩いたけど,後で調べたら有楽町から乗っても東京から乗っても運賃は変わらなかった.ダサすぎ……

銀座と言いつつ新橋,有楽町界隈まで足を伸ばした.銀座の綺麗な感じも悪くないけど,どちらかというと新橋のガード下みたいな感じのほうが好み.

「銀座3丁目」の表示は,まあもっと良い構図を思いついてしまったので多分そのうち撮りに行くだろう.それだけ撮りに行くのも何なのでどこか別のところと絡めて行きたいところだけど,あの界隈は銀座以外だと難しいかなあ.

「銀座だからそのうちリベンジできるだろう」というのは,これが銀座だから許されただけであって.海外旅行で同じシチュエーションになったら結構後悔すると思う.それを考えると,もう少し撮っている段階でアンテナを高くしなきゃいかんなあ,と思う次第.

そういうのはやっぱり撮った枚数,場数で身につくと思いたい.

2019/05/26

今年行きたい&撮りたい花火大会🎆 2019

夏だ!花火だ!

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夏の訪れ即ち花火

今年はどうもおかしい.5月だというのにしれっと最高気温が30度を超える日が続いた.7,8月に本番を控える真夏の予告編かと思うと憂鬱になる.

しかし!である.
夏がくるということはすなわち,花火大会シーズンがやってくる!ということだ.

一昨年の北区花火会に味をしめ,去年は花火をたくさん撮りに行った.6月の横浜開港祭,7月の横浜スパークリングトワイライト(2日連続),お盆の六郷花火の祭典,数日空いて鶴見川花火大会.

横浜の夏,はじまる. 大さん橋で「いずも」を見て,その後. 3時間前から大さん橋で待機 大さん橋で花火を撮る おわりに Sponsored Link 大さん橋で「いずも」を見て,その後. 寝過ごして出遅れつつも無事に「いずも」の見学...
横浜,夏の海の花火. Sponsored Link 2ヶ月連続!横浜の花火 先月,開港祭の花火を撮ったのは記憶に新しいが,7月もみなとみらいで花火大会がある.それが 「横浜スパークリングトワイライト」 .一昨年まではこれに神奈川新聞花火大会が加わっ...

特にみなとみらいの3日分(開港祭,1ヶ月あいてスパークリングトワイライト2日)は本当に良かった.炎天下2時間場所取りとかした甲斐があったというものだ(ほんと,熱中症にならなくてよかった……).

花火とは被写体の暴力だ.三脚とレリーズさえあればカラスが撮ってもそこそこ見れる写真になる.「あれ?ぼく写真うまくなったのでは?」と本当に思う(そして次の昼間の撮影で落胆するのだが).

故に今年も行く.毎週でも行く.そこに花火大会があるのなら.

花火大会の選び方

昨年も似たようなことを書いてるけど,基本的な選択戦略は同じ.

夏だ!花火だ! 花火大会のえらびかた 2018/07/14~15:横浜スパークリングトワイライト2018 2018/07/24:鎌倉花火大会 2018/08/01:江東花火大会 2018/08/04:あつぎ鮎まつり大花火大会 or 開国花火大会2018 ...

少し変わってくるのは以下の点.

混雑は多少大目に見る

理由は2つ.まずどこ行っても結局混んでるということと,どこ行くにも2時間前から場所取りしてるので混雑の影響がないということ.

人気のある花火大会が嫌だったのは,撮影にいい場所が既に埋まっている可能性が高いという理由からだった.今までのところ2時間前スタンバイでだいたいなんとかなっている.

ただし,これ以上待ち時間が長くなるのは厳しい.2時間待機の去年でさえ,家に帰ると割と疲労困憊だったし,基本的にソロ行動なので3時間も4時間も待っているとトイレが心配になる.

よって今年は混雑そのものというより,2時間前入りでなんとかなりそうか,という点を重視する.

花火以外の被写体があるところ

花火を撮るだけ,はもう飽きた.

鶴見川・六郷みたいな他の被写体がなさそうなのはパスする方向でいきたい.

西東京が射程に

去年は横浜からアクセスすることを念頭に置いていたけど,3月から杉並区民となったため,必然,対象にできそうなエリアの重心が北西に移動する.

具体的には東京都下,多摩地域が射程に入ってくる.横浜ベースだと多摩地域は距離の割にアクセスが悪い(横浜線・南武線がトロい)のだが,杉並区からならアクセスは容易.

でも横浜も行く

心は横浜に置いてきた.

以上の点を踏まえて今年行きたい花火大会は……?

杉並区民が選ぶ今年行きたい花火大会

6/2:横浜開港祭

お前またそれかって,またそれだよ.

昨年の予定では,より広角のレンズを買い込んでランドマークタワーあたりまで一緒に撮れるようにする!とか言っていたはずなのだが,蓋を明けて令和を迎えたら増えたレンズは標準と中望遠だった.なんでだ.

35mmでどうにかなりそうな構図ということで,赤レンガ倉庫を入れられそうな象の鼻パーク,大さん橋に寄港している護衛艦と一緒に撮れそうな山下公園あたりが候補.横浜市民を6年やっていただけあって候補地は割とポンポン出てくるね.

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7/13:横浜スパークリングトワイライト

「横浜も行く」じゃなくて横浜ばっかりじゃねえかとかいうのは,まあその通りだけど,こっちもまた見に行きたい.

象の鼻パークは鉄板ということはわかったけど,さすがに同じ構図で撮っても仕方ないので今年の第1候補は赤レンガ倉庫横の広場.大さん橋・飛鳥を真横から眺めつつ,その奥から飛び出す花火を見たい.

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7/20:足立の花火

足立,実はこっそり故郷だったり.それも理由の1つではある.

あと足立の花火は割と狭い範囲で密集して打ち上げるということらしく,写真的には密度の濃い美味しい展開になるかな,と思ってのチョイス.

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7/27:隅田川花火大会

去年,あれだけ「行かない」って言ったけど,結局のところ一番東京らしい花火の写真を撮れるのは隅田川なんだろう,と思う.

できればスカイツリーを絡められそうなスポットから撮りたいけど,2時間前入りじゃあ厳しいか……?

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9/7:映画のまち調布花火2019

せっかく 東京西部に行けるようになったし,調布にでもいこうかな,と.9月になって多少暑さも和らぎそうなのもGOOD.

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10/5:川崎市制記念多摩川花火大会

去年も行こうとして結局行けなかったやつ.今年こそ.多摩川対岸では世田谷区が花火大会を同日開催するので,2つの花火をうまく収められないもんか……?と思っている.

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おわりに

ただ花火を撮りたいということなら,鶴見川みたいな小規模なやつに行けば楽に撮れる.ただ,他の被写体も入れてその場所らしいものにしたい,となると結構絞られてくる.

後は今年の夏休みをいつとるか決めていないので,もしお盆に有休をぶち当てるなら他にもいくつか選択肢が出てきそう.後は江ノ島の花火が10月にあるはずで,その日程が決まるのは多分もう少し後.

すごく悔しいのが,去年行きたいといいつつ行かなかった鎌倉の花火大会が平日開催なので行けないということ.数少ない水中花火なのでぜひ見たいと思ってたんだけど……

三脚,レリーズは忘れぬように(去年は開港祭でレリーズ忘れた).一昨年買った互換品のレリーズ,悪くないんだけど最近微妙に接触が悪い気がするのでちょっとだけ心配.

無線式のレリーズも魅力的なんだけど,互換品だと本当に無線でシャッター切れるのか不安だし,というか値段安すぎて怪しさ満点だし,仮にこれを買って持っていったとしても,バックアップに有線レリーズは必須かなあ……

2019/05/22

秋葉原×神田祭

【2019/05/12】

この日は丸の内で買い物.特に撮るものは決めていなくても,とりあえずカメラは持っていく.

Googleマップによると神田明神で神田祭をやっているということで行ってみるとこの人だかり.各所から神輿が運び込まれてくるらしく,地図を調べたら秋葉原もそのルートになっているということで秋葉原に足が向かう.

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神田明神周辺の町内会(?)単位で神輿を担いで神田明神に向かっているらしく,神輿がいくつも秋葉原・中央通りを練り歩いていく.

通り沿いに林立する怪しげな雑居ビル,その隙間を総武線が抜けていき,中央通りを埋め尽くすのは神輿を運ぶ人々.秋葉原っぽくもある光景の中で神田祭を撮れてよかった.

中央通りはホコ天があるので人が埋め尽くすのは決して珍しい光景ではない.それでも掲げられた神輿と,法被を着た人々がそれを埋め尽くすのはやはり珍しく,迫力がある.

このお祭りは歴史があるものらしいし,変遷していく秋葉原を毎年練り歩いていたんだろうと思うと,もっと昔から毎年この場所でこうして写真を撮っていたら貴重な写真になったんだろうなあ,と思うと年配者が羨ましくも思う.

一方で,こうして撮った写真も遠い未来には「懐かしの秋葉原の1コマ」になるかもしれないと思うと,それはそれでワクワクするね.

レンズは55mm.ホントはもう少し望遠寄りのほうが萌えるシチュエーションではあるんだけど,SIGMA 70mmはAFの精度が心もとなく,どうせDMFで追い込むにせよ最初のAFの食いつきは早ければ早いほどよいのだ.

現像は最近好みのちょっと彩度落とした感じで.しばらくはこのテイストでの現像が続きそう.

2019/05/19

東京タワーを探して【Tokyo Night Walk Vol.03】

【2019/05/10】

ゴールデンウィーク明け最初の金曜日は,東京タワーの見える景色を探して港区を歩いた.

東京スカイツリーができて早7年,今では首都・東京のシンボルは取って代わられたのかもしれないけれど,それでもオレンジに輝くトラス構造により魅力を感じるのは気のせいなのか?

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東京タワーは確かにそこにあるけど,「東京タワーの見える景色」というと途端に難易度が上がる.

もちろん,東京タワーの足元に近づいて上を見上げれば東京タワーは見える.ただ,それだけでしかない.

身も蓋もないことを言うとこの構図なら35mmは厳しい.狭すぎる.

プリンスをタワーと併せて撮れば!と思ったけどなんかパッとせず.

不思議なもんで,帰り際に浜松町駅前で適当に撮った街角の一風景のほうがよっぽど「東京タワーの見える景色」感があったりする.

こういうのは偶然の出会いの問題で,多分東京タワーを撮りに行った時でない時こそ,思わぬところで綺麗な東京タワーに出会う……ことがあるんじゃないだろうか,多分.

おわりに

帰ってきてからも地形図を見てみたりしているけど,東京タワーの西・南側は比較的坂が多いので下り坂の先に東京タワー,みたいな景色は普通にありそう.

一方,後継電波塔としてスカイツリーが建てられたことからも明らかなように,今となっては東京タワーを取り巻くビル群は,普通に東京タワーより高いやつがゴロゴロしている.そうでなくても都内は建物がひしめき合っていて,なかなか綺麗にタワーが見えそうなスポットは限られそう.

いっそ,東京タワーより高いビルの展望台から東京タワーと夜景を撮るほうが綺麗だろうし,魅力的ではあるんだけど,この日求めた景色とはまたちょっと違う.

この日は35mm.軽くて小さくて,会社用のカバンに突っ込むのにはちょうどいい.

2019/05/15

令和時代の東京・浅草

……って記事タイトルつけて分かったんだけど,Google日本語入力は令和を一発変換できないのね.

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【2019/05/06】

気づけばゴールデンウィークも最終日.

平成から令和への移り変わりは北海道で迎えた.
実家の両親と妹はかつての自分がそうであったように,あるいはそれ以上に健康的な睡眠時間を取るので,それに釣られて21時とかには寝てしまったのだが,多分世の中では大晦日の如く新時代の到来を祝ったんだろう.

平野を取り囲む山地には雪が残って, 何なら道端の雪がしぶとく残っていたりもするけれど, それでも緑が溢れて,つくしが生えて 北海道に春が来た! ……というわけで,2019年GWの帰省編です. Sponsored Link エゾエンゴサク・カタク...

そういうわけで平成から令和に移り変わった実感がなくて,新時代・令和を感じられるものがないか都内をブラブラ.

東京の西側で令和を感じられる何某かがありそうな場所,ということでまず最初に行ったのは明治神宮だけど,全く令和感がなく不発.

ならば!ということで靖国神社に行ったけどこちらも全く令和感がなく.靖国神社150年が云々,みたいなのは多かったけど.

諦めかけつつ秋葉原に寄るついでに,くらいのスタンスで行った浅草があたりだった.

そうそう,こういうのが見たかった.

前回の昭和から平成への移り変わりは,昭和天皇の喪に服するということで祝賀ムードはなかったと聞く.

そういうわけで「新時代即祝賀」の改元の経験がなく,お店もそうだけど改元とどう向き合えば良いのかというのが手探りな感じなのかな,とも思った.

実際のところ5/1 0:00をカウントダウンしていた人って,「ハッピーニューイヤー」的な掛け声とかあったんだろうか.「ハッピーニューイアラ(era)」とか?その辺もまだデファクト・スタンダードがなさそう.

せっかく浅草まで来たので地下商店街を撮ってきた.

ゴールデンウィークは意外とこういうところが空いていて撮りやすい.

扇風機が回ってるけど,確かにこの商店街は蒸し暑かった……

妙にディープな商店街も,出口を一歩出れば普通の綺麗な東京メトロの駅.ここまでのギャップがあるところも他にはそうないかも.

2019/05/13

神代植物公園のバラ

北海道から戻ってきてGWも残すこと早2日.現実逃避のために外に出た.

どこかのニュースで調布の神代植物園でバラが見頃だと見た気がしたのでのんびりと出ていく.

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調布だけど調布駅から遠く,中央線沿線民だと吉祥寺・三鷹からバスに乗っていくほうが便利.

こうしてみてみると調布って結構近いね.

「どこかのニュースで調布の神代植物園でバラが見頃だと見た気がした」と言ったけど,肝心のバラは見頃からはちょっと早かった.あの時みたニュースはなんだったんだ.というか,どこで見たんだっけ……

前ボケが良い.

バラと言えばこの品種,という感じ.

足利ほどじゃないけど藤も綺麗.

真下から見上げる構図って意外とないかも.

見頃がまだなら蕾を撮ればいいじゃない!ということでマクロにスイッチ.

もう一息で満開の花を蕾が囲う.

花の雄しべと雌しべってこんなゴチャゴチャだっけか.

白いけどこれもバラのゾーンに咲いてた.

花は結構撮るくせに品種とか(それ以前に花の種類もだけど)が全くわからないのが一向に治らない.図鑑でも買ってみようかしらん.

いや,この手のセンスは本当に壊滅的なので多分図鑑を見ても良く分からんだろうな……