2019/03/19

関門海峡欲張りセット【どこかにマイル北九州旅 #05】

まあ,ここまで来たら関門海峡の人道トンネルを歩いて本州に渡るだろう,普通.

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バカと都市ガスは高いところへ

下調べしてないとは言え,関門橋のたもとに人道トンネルの入り口があることくらいは知っている.さてどうやってそこに行くんだったかな,とGoogleMapを開いて気づく.

こんなところに展望台があるのか.

関門橋と海峡を見渡せそうなロケーションだし行ってみることに.

「旧門司二丁目」とかいうバス停から歩くのが近いということなので,しばらくバスを待って移動を開始.

今思えばここで気づくべきだった.

バス停は地平レベル,展望台は関門橋より高いところにあるんだから,歩きの高低差がヤバイって.

気づいたときには手遅れだったけど.

夏じゃなくてまだ良かったけど,かなり坂を上り続けることになり脚が疲れてきた.前日は大して歩いていないはずが,どういうわけかいつもより消耗が早い.歳かもしらん.

山登り終盤は本当につらかった.Facebookじゃ同期や学部の後輩が「卒業旅行~♪」とか言ってハワイだかグアムだか知らんがビーチでキャッキャしてるってのに,こっちは1人で北九州にいて,和布刈とかいう読み方もよくわからないところで山を登っている.なんだこれ.

その分,展望台からの眺めは良かった.門司港方面.

関門橋.

下関方面.ほんと近い.

まあ,下りもそれなりにしんどいわけだが.

海の下歩き

ぐるーっと回り込んで歩いて関門トンネル人道入口へ.

エレベーター.こういうところ特有のちょっと年季の入った感じのやつ.

海の下を歩いていく.

海の下で県境越え.考えてみると今まで歩いて県境を越えたことはなかなかない気がしてきた.大田区の花火の帰りくらい(東京都→神奈川県)くらいかな.

横浜開港祭(6/2),横浜スパークリングトワイライト(7/14-15)と続いてきた花火撮影だが,今年3回目は東京都大田区と神奈川県川崎市の県境,多摩川の河川敷で行われる「花火の祭典」を撮ってきた. 当初思ったとおりの構図では撮れなかったけど,逆に今までにない感じで撮ること...

国道2号の関門トンネルの人道ということなので,この人道も国道2号扱いらしい.

下関側から地上へ.さっきまでいた和布刈が海峡の向こうに見える.

ふぐ再び

以前の18きっぷ旅のときには新山口でふぐの駅弁を買って食べたのだが,ここ下関でもふぐを食べられるかなあと思って唐戸市場に来たのだが,市場の主要な稼働は朝らしく人もまばら.

市場内の食堂もラストオーダーが近づいていてゆっくりできなさそうだったので,諦めて駅へ撤退.

もう1回あの駅弁を食べるか,とも思ったけど下関駅では取り扱いがないらしくそれも叶わず.

あまりに腹が減っていたので結局サイゼへ.尾道弾丸旅の帰りの福山でのチェックインの記録を塗り替え,自分史上最西端サイゼになった.

海峡を越えて

再び唐戸市場方面へ戻り,関門汽船の乗り場へ.

門司側に負けず劣らず綺麗に整備されている印象.

帰りは関門汽船で.これで関門越えで未経験なのは関門橋(高速道路)と新関門トンネル(新幹線)だけに.

この船,結構水しぶきがすごい.関門海峡は水流が複雑らしいので,その影響かも.

おわりに

ノープランが祟ってふぐを食べることはできなかったが,和布刈の展望台は行く価値があった.

しかしこの展望台,車でアクセスすべきで徒歩で行く場所ではないようにも思う.このエリアでの有名なデートスポットでもあるらしいけど,ここに彼女を連れてきたら中腹で破局すると思う.

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