2019/03/17

朝の門司港レトロを歩く【どこかにマイル北九州旅 #04】

【2019-02-26】

旅行2日目の朝は福岡で迎えた.

今回お世話になったホテルは中洲川端駅すぐ近くの「アメニティホテルin博多」なのだが,今まで泊まったビジネスホテルで一番好きかもしれない.

まずチェックイン時に住所や名前を書かなくて良い.他のホテルだとじゃらん経由で予約し利用者情報が送信されているはずだが手書きの宿泊者カードの記入を求められる.

部屋の鍵はカード式で外出時に預ける必要もない.フロントに鍵を預け,部屋番号を言うだけで鍵が戻ってくるというのを実はセキュリティ的に全く信用していないので,これはうれしい.あとコミュ障的にはフロントで口を開く必要が無いのが良い(切実).

そしてリーズナブルなのにも関わらずバイキング方式の朝食有りのプランになっていて,辛子明太子がおいしかった.

全体的にあらゆるところで効率化が進められていて,そのために低価格なのかなという印象を受けた.そういう努力の仕方は嫌いじゃない.

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2日目の今日は門司港エリアを回り,少し足を伸ばして本州側・下関へ向かってから最後に北九州空港に戻る,というだいたいの動き方だけ決めていた.ホテルを出る時間も決めていなかったので,中洲川端駅で地下鉄に乗る段階で時間を調べた.ちょうどいい時間に在来線の特急が走っていたので,博多から小倉は特急でショートカット.

小倉で普通列車に乗り換えて門司港に着いた.駅全体がレトロな感じで,終着駅特有の雰囲気もあって良い.

駅舎は残念ながら改装工事中で,どう撮っても工事現場が写ってしまう.この工事は最終盤ということなので,本当に間が悪くて笑える.ちなみにこの手の間の悪さは尾道訪問時にもやらかしている.

駅舎の中もどことなくレトロな感じ.

駅横にある九州鉄道記念館にも行ってきた.大宮にある鉄道博物館ほど大きな施設ではないが,その分見物客も少なくて落ち着いて見て回れるのが良い.一番良かったのは往年のブルートレインの車両内に入れるところかなあ.

客車列車としてのブルートレインは全廃となり,寝台列車もサンライズエクスプレスを残すばかり.学部生の頃帰省で北斗星に乗れたのは本当に運が良かった.

すぐ近くには旧門司鉄道管理局の建物が.年季が入っている.

海沿いへ.原付きや自転車で釣りに来ている人が多くいた.

関門橋もすぐそこ.というか,本州が本当にすぐそこ.

埠頭へ.奥に見えるいかにもな建物が展望室で,これは後で行くことにする.真ん中にある小さな赤い灯台が門司レトロ灯台.

北側に少し進んで,旧門司税関.門司港レトロといえばこの建物のイメージが強い.

奥にあるのが北九州市大連友好記念館.門司・大連の航路があった関係で作られたらしい.

旧門司税関とブルーウィングもじ.1時間に1回羽根があがって船が通航できるようになっている.ただ,小さいボートや遊覧船は普通に下をくぐるので,観光客向けのパフォーマンスなのかもしれない.

おわりに

門司港レトロは門司港駅周辺にコンパクトにまとまっていて良かった.逆に言うと1日時間を潰すのは難しいかもしれない.

全体的には綺麗に整備された港町といったところで,そういう意味では横浜と似ている.横浜も税関があるし(あれは現役だが),洋風建築がある辺りも共通している.

平日だったというのもあるけど,観光客が殺到する感じではなく落ち着いて散策できる雰囲気なのが良かったと思う.

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