2018/10/06

まさかの機材変更!JAL674便(大分→羽田) 搭乗記【大分マイルガチャ旅 #05】

1泊2日の旅はあっという間に終わってしまう.別府から空港バスで大分空港へ.

Sponsored Link

早めの空港入りとクラスJ

本来,大分交通は「飛行機の1時間前に着くバスをご利用ください」と呼びかけていたが,更にその1本前のバスをチョイスした.

理由は2つあって,まずひとつは空港で大分での最後の晩餐……というか,夕食の時間を作りたかったから.そしてもう一つの理由はクラスJの当日アップグレードを狙うため.

クラスJと言えば+1,000円で足元と座席の豪華な席を使えるということで人気.自分も帰省時(羽田→新千歳)で一度利用し,それがきっかけとなってANA派からJAL派に転向したという過去がある.

移動手段には奇を衒え. 旅行での“往復”を嫌いはじめたのはいつか. 振り返れば意識的に往復ではなく一筆書きのルートを計画したのは高校の修学旅行の自主研修.大阪の自主研修で神戸→六甲山→有馬温泉と大回りして大阪に戻るプランを作った. このブログが始まって...

人気なだけあって狙う人が多く,早めに予約しないとクラスJはすぐに埋まっていく.前回の帰省時もクラスJは使えなかった.

ただこのクラスJ,当日空きがあれば空港で1,000円払うことで普通席からクラスJにアップグレードすることができる.しかし繰り返しになるが,人気なだけあって当日アップグレードを狙う人も多く,早めに空港に行かねば当日の空きも埋まってしまうことが多い.現に往路の羽田→大分便も早朝に確認した時は空きがあったが,バスで湾岸線の渋滞に捕まっているうちに空きは全て埋まってしまった.

残るチャンスは当然復路便.羽田は時間を潰すスポットが無限にあるが,小規模な地方空港の大分空港であれば早めに空港に来る人も少なく,したがって1本バスを早めれば当日アップグレードできるのではないかという目論見である.

バスが着いたら即座に下車,スーツケースを回収しBダッシュでJALカウンターへ.案内板を見ると羽田便のクラスJは空き△(残少)!ギリギリセーフだった.

カウンターで1,000円支払って無事にクラスJシートを手に入れた.まあ,どこかにマイルで発券してるしこのくらいの贅沢は十分許容範囲だろう.

大分で最後の晩餐

クラスJシートも確保したので夕食.規模の大きな空港ではないのでレストランの選択肢は多くない.大分っぽいもの!ということでレストランで鶏天を注文し食べていた.なんで肝心の鶏天を写してないのか自分のことながら意味がわからない.

そこで突然アナウンスが流れた.

「羽田行きJAL674便は,本日機材が国際線用のB767-300ERに変更となっております.それに伴いお座席に変更がございます.あたらしい座席は保安検査場通過時に発行される控えでご確認ください」

ほん,機材変更とな.座席の変更があるらしいが,直前にクラスJにアップグレードして席を変えてもらってるし多分影響はないはず

機材変更の果てに

結論から言うと影響はあった.

変更された機材は国際線用のB767-300ER,レジ番はJA610J.いや,そんなことはどうでもいいんだが,つまり……

国際線機材運行時のクラスJシートはビジネスクラスシートになる!!!!!

もう驚きである.乗り込んで席にたどり着いたところで異変に気づいた.明らかにクラスJのシートより豪華.

背もたれ,フットレスト,フットレストの先っぽの方(呼び方がわからない),背当たりを動かすことができて,意味もなくガチャガチャ動かしていた.

帰宅後調べたところ今回のシートはJAL SKYLUXE SEATと言うらしい.JALの機材の中ではかなり古いものに当たるらしく,ビジネスクラスとしてはハズレとまで言われていたが,+1,000円でビジネスクラスシートが体験できたと思えば儲けものだ.

おわりに

2-2-2列の中央2列だったために外の景色の写真はない(というか日没後なので……)ので写真はこれだけ.

調べたところ,今回のように機材変更で国際線機材が使われる場合もあれば,送り込みのために定期的に国際線機材が使われる国内線便もある模様.見分け方はJALの予約ページのクラスJマークが白背景のものが国際線機材,ということらしい.定期便での設定は主に成田発着のようなので進んで乗りに行くのは難しいけど,もし今後自分が乗る路線で国際線機材の設定があれば積極的に選んでみたいと思った.

多分国際線のビジネスクラスに乗ることは一生ないだろうしね.

0 件のコメント:

コメントを投稿