2018/10/09

α7II + SIGMA 70mm F2.8 DG MACROで動体はどれくらい撮れるのか【カミソリマクロ動体撮影(飛行機編)】×【平成最後の夏 in 北海道 #05】

連写が物足りないことに定評のあるα7IIにAFが物足りないとこれまた定評のあるSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO(カミソリマクロ)をつけて動体を撮ったらどれくらい太刀打ちできるかという実戦レビュー.

動体撮影レビューはやりたいと思っていたのだが,関東はこの時期灼熱の地獄と化している.このクソ暑いのに外で動きものを撮り続けると熱中症で死ねる. そこで比較的涼しかった帰省最終日の新千歳空港の展望デッキでの飛行機撮影を第一弾として採用することにした.北海道は最高だぜ.

Lightroomで色々いじってごまかしても仕方がないのでトリミング以外の色味とかはノータッチで.

撮影設定はロックオンAF+AF-C(コンティニュアスAF)でフォーカス追尾は完全にカメラ任せ.動体ブレを起こさないで済むくらいにはシャッター速度を維持できる範囲でできるだけ絞ってピントが合うようにしている.連射はα7IIの最高速度で.

普段は見れない機体も結構飛んできてレビューという目的を超えて純粋に撮影を楽しめたので帰省旅行シリーズのカテゴリにも入れておく.

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中国東方航空って新千歳に来てたんだね.地上走行を5連写したところ「バッチリじゃん!」という感じで写ったのは最後の2枚.さすがに地上走行くらいの移動速度だと歩留まりは良い.

ちょっと距離を離して.これも連写2枚目からAFがバッチリ食いついている.手前のもやもやは間違って柵を写し込んだから.

プロペラ機,始めてみたかも.羽田では見れない気がする.ちょいピントが甘い.

離陸するジン・エアー機.撮影時にAPS-Cクロップをして現像で更にトリミング.拡大してみてみるとピントはバッチリ.少し距離があるとはいえども離陸中なので速度はそれなりにあるがしっかり食いついている.

AIRDOのベア・ドゥラッピング機.

ピーチ機の離合.ピントは手前の機体にピッタリ合っている.機体の色によってピントの合いやすさが変わったりするのだろうか.

ピーチとの合流が決まっているバニラエア.尾翼周りが白い塗装の機体は微レアだったような気がする.

離陸していくジェットスター機.

でっかいのとちっちゃいの.

おわりに

連射してたからいっぱい撮った気になってたけど,シーン別に見たら大して撮ってなかった!

本題のα7II + カミソリマクロによる動体撮影に関してだが,少なくとも空港の展望デッキからの飛行機撮影というシチュエーションでは歩留まりは悪くない.

ただ,連写の最初の数枚はカミソリマクロのAFの遅さが効いているなあと思った.初期位置から対象にフォーカスするまでに時間がかかってしまい,連写の最初の方はピントを外していることが多かった印象.ただし,一度ピントを掴んでしまえば飛行機くらいの速度の移動には問題なく追いついて行けているようだ.

次の動体撮影テストはもう少し近くで動くor早く動くモノで試し,AFが一度食いついた後のフォーカス移動にどの速度までついていけるのかということを試したい.良さげなのは……新幹線とか?

あと,普段使ってるのがとっても軽いSEL35F28Z or SEL50F18Fなのでこのレンズの重さを数値以上に感じている.といか腕の筋肉が足りてない.

小田原あたりで通過する東海道新幹線を狙うか,それとも小山・宇都宮あたりまで出張るか.いずれにせよもう少し涼しくなってからかなあ.

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