2018/09/27

山奥の温泉街「湯平温泉」が最高だった件について【大分マイルガチャ旅 #02】

山奥の温泉街,湯平温泉へ.

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大分駅での小休止

空港からのバスに揺られること1時間弱,大分駅に到着.ここから湯平温泉へ向かうのだが,時刻は12時半を少し回ったところ.ここらで昼ごはんと洒落込みたい.

大分駅周辺は県庁所在地といこともあり,観光地というよりは地方都市.飲食店はあるのだが,大分っぽいものを食べられる店の見当がつかない.次に乗る電車までの時間は1時間とちょっとなので,あまり混雑していたり出てくるまで時間のかかる店を選んでしまうと後が困る.

仕方がないので「大分っぽさ」は諦めようと思い駅ビルのフードコートに入ったのだが,大分の名物の一つ「中津からあげ」を出す店があったのでそれをチョイス.お店自体はぼてぢゅうなので大阪なんだが……

今日の晩ごはんは旅館でいつもよりは豪華な食事になるので,バランスを取るために唐揚げは少なめに.ここであまりいっぱい食べても腹が膨れるし.

山奥の温泉街

大分駅から久大本線・由布院行きの普通列車に乗って湯平へ.めっちゃ黄色い.

久しぶりにローカル線の旅.最後に18きっぷで鈍行旅をしたのは……昨年春の3回の旅行.来年度からはまとまった休みを取るのも難しくなりそうだし,学生のうちにもう1回くらいやってみたい.

列車に揺られること小一時間,湯平温泉街の最寄り駅,湯平に到着.

大分駅を出てすぐは大分のベッドタウンといった感じで乗客もそれなりにいたのだが,降りる客はいても乗る客はいないので車内は次第に閑散としていった.

山あいの小駅,湯平.降りた客は自分だけ.今まで行ったところは観光客が多いところばかりだったが,こういうほうが雰囲気があって良い.

湯平駅は湯平温泉街の最寄り駅なのだが,歩くと1時間くらいかかる.路線バスはずいぶん前に廃止され,コミュニティバスが細々と走るのみ.#最寄りとは.

そんなわけで湯平駅から湯平温泉街へのアクセスは旅館の方の送迎.予約したときに到着時間を伝えておいたので駅で待っていてくれた.温泉街までは車で揺られること10分,歩くと1時間かかるのに車だとあっという間なんだよなあ.

お世話になるのは清流とほたるの宿 高尾荘.貸し切って使える露天風呂があったことと,1人客でも予約できたことが決め手になった.奥飛騨温泉郷に行ったときも思ったが,1人だと旅館の予約は心理的にもプラン的にもハードルが高くなりがち.

お風呂は露天風呂とひのきの内湯があって,30分ごとに時間を区切って貸し切れる.夕食前に1回露天風呂に入ることにして,それまで温泉街の散策をすることにした.

温泉街散策

温泉街と言えば,川!

山あいに流れる川に,それにへばりつくように連なる旅館.これこそ古き良き温泉街.

湯平温泉といえばメインストリートに敷き詰められている石畳.聞けば江戸時代からのものだそうな.

ちなみにこの道路,歩行者専用ではない.湯平温泉街を通過する車は温泉街をぐるっと回り込む道路を通るが,旅館まで車で行こうとすればこの道を通ることになる.無理にレンタカーとか使わないで本当に良かったとしか言えない.

提灯が連なっているからか,どことなく九份と同じ雰囲気を感じた.

九份へ 台北へと戻ってきた.とりあえず昼ごはん,ということで何を食べるか考えて,そういえば台湾にも駅弁があるって聞いたな!と思って駅弁売り場を探して買ってみた. ……買ってみたのはいいのだが,食べる場所を見つけるのに苦労した. しかも,台湾は街中に割とたくさ...

高いところにかかっている提灯が多く「湯平温泉」をしっかり写し込むのが意外と難しかったり.これは珍しく低いところにかかっていた.

雨が降っているわけではないのだが雲に覆われていて日差しが心もとない.現像のときにホワイトバランスを少し変えてくすんだ感じを醸してみた.

往路はSEL35F28Zをつけて登り,復路は70mmマクロにつけかえて下る.こういう狭い路地みたいなところは中望遠の良さが生きる.

いい散策だった.

温泉と夕飯が最高だった

散策を終えて部屋で少しゴロゴロした後,露天風呂に入ったのだがもう最高だった.♨ is GOD.

身体中ポカポカになって部屋に戻ったところで夕食.

うまい.

あはは~(語彙力喪失)

豊後牛がうまいのなんのって.

旅行中はついに気づかなかったのだが,スマホのカメラレンズが汚れていてなんかモヤっとした感じに写ったのだけが心残り.

いやーまったく旅館は最高だぜ.

夜の温泉街

食事を終えたところで食後のお風呂の時間を聞かれたが,ちょっと遅めに入らせてもらうことにして再び温泉街散策へ.

こんな感じで提灯が点灯している,ということは……

思ったとおり素晴らしい景色がそこに.

続く石畳に狭い路地,そして光を放つ提灯.

アイキャッチと同じ構図で.

この前の横浜駅周辺散策もそうだけど,夜の写真はホワイトバランスを青色寄りに振ったほうが映えるのだが,提灯が赤系の光を放っているのでその辺りの調整が難しい.

そしてこんなに綺麗なら三脚持ってくればよかった……

おわりに

散策を終えて旅館に戻り,2回目の入浴はひのきの内湯にした.やはり温泉は良い.普段シャワーで済ませているのでなおさら. 身体もいい感じにポカポカになり翌朝までぐっすりだった.

普段はビジネスホテルばかりだけど,こんなに快適ならまた旅館に泊まってみたいなあと思ってしまった.

2日目に続く.

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