2018/09/19

夜の横浜駅「北東」を歩く【Yokohama Night Walk Vol.2】

「北東」と書いたら一般的にそれは「ほくとう」と読まれるべきだろう.ただ,横浜駅には一つ特徴があって,北東側にある出口の名前は「きた東口」.北西・南東・南西側も同様に「きた」「みなみ」+「東」「西」が正式名称.

横浜民はなんとなく慣れてしまっているが,よくよく考えると変な名前だ.北改札の開業で似た構造を持つに至ったお隣桜木町駅は「北改札東口」というような表現をする.

んでもってここがきた東口,正確に言うときた東口にはABC3つの出口があるのでその一つなのだが,ガラス張りでなんかおしゃれな感じになっている.……のだが回りとの調和が合ったものじゃないのが横浜の限界か.嫌いじゃないよ,そういう垢抜けないところ.

あと,いつだったかガラス割れて通行止めになってた.

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萌えポイントに溢れたきた東

きた東口の目の前は広義の萌えに溢れている.駅の目前には国道1号線が走り,上に目をやると横羽線と三ツ沢線を結ぶ金港ジャンクションがある.このジャンクションは狭いスペースを有効に使うべく上下線が立体構造になっていて迫力がすごい.男の子的にはこういうのは萌える.よね?

尤も,東口側の商業施設が比較的海側に張り出しているのは国道1号と横羽線が駅の本当に目の前に聳えているから,というふうにも見える.遠い未来の再開発ではこの辺りの道路も含めて再構成されるんだろうか.

ベイクウォーター方面へ向かうとそごうの駐車場が見えてきた.この無機質なメカメカしい感じ.工場夜景に通づる萌えだ.

隠れオシャレスポット:ベイクウォーター

横浜駅の西側,特にその南側が主戦場たる自分にはあまり馴染みのなかったのがきた東口の先にある横浜ベイクウォーター.

横浜に来て丸5年行く機会がなかったどころか存在すら知らなかったのだが,以前カメラバッグ「Endurance Ext」にボタン付け改造する時,ベイクウォーターのユザワヤに行ってその存在を知った.

ベイクウォーターに向かう通路からはみなとみらい方面のオフィスビル群が見える.19時半も過ぎようかという時間ですがまだ明かりはたくさんついてますね……🤔

横浜ベイクウォーターは吹き抜けでなかなかおしゃれな構造になっていたりする.移動だけを考えたら歩行距離が伸びてクソだが.

吹き抜けのシャレオツ感を収めに来たのだが,フロアガイドを見たら屋上があったので行ってみた.カップルが2組だけいたが,みなとみらいほど有名ではないのか静かな感じで落ち着いているのが良い.全く役に立たないのにデートスポットを発見してしまった.RPGだったらトロフィー解放に違いない.

屋上階は写真に良いスポットが多い.駅前ぶりの縦構図.

極めつけは展望デッキの最奥.ベイクウォーター各階を見下ろしつつ,みなとみらい大橋が伸びていく奥はみなとみらい.最後にこの日のベストショットが撮れて良かった.

おわりに

目論見通り夜撮れば萌える写真が撮れる.写真初心者は夜行性になるべきだな,間違いない.

ベイクウォーターはおしゃれなスポットの割に人が少なくて落ち着いた雰囲気なのが良かった.

機材はお手軽お散歩セットでおなじみ,α7II + SEL35F28Z.本体に手ぶれ補正もあるので手持ちだが手ブレは気にならなかった.ただ,ISOをAUTOにしていたら知らないうちにISOがかなり上がっており,ノイジーな画像が増えてしまったのが残念.一番最後の展望デッキ最奥なんかは,ゴリラポッドあたりを使えそうだったのでリベンジしてみたいな,と思った.

α7SIIならこういうところでも手持ちでかつノイズもなく撮れてしまったりするんだろうか……などと思う沼であった.

さて,次はどこの夜を見に行こう.

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