2018/07/16

【横浜スパークリングトワイライト2018】夏の花火と大さん橋にやってきた飛鳥2と赤レンガ倉庫を撮ってきた

横浜,夏の海の花火.

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2ヶ月連続!横浜の花火

先月,開港祭の花火を撮ったのは記憶に新しいが,7月もみなとみらいで花火大会がある.それが「横浜スパークリングトワイライト」.一昨年まではこれに神奈川新聞花火大会が加わって3ヶ月連続の花火大会を楽しめたのだが,昨年から引き続き神奈川新聞花火大会は安全上の問題で中止とのこと.残念.

横浜スパークリングトワイライトの花火の特徴は他のイベントと異なり2日間連続で開催されるということ.開港祭もそうだけど,大本のイベントが複数日開催でも花火は最終日だけということが多い中でこのイベントでは2日間花火を楽しめる.

花火撮影を目論む立場から言えば異なる2アングルから花火を撮れるし,1日目の反省を生かして2日目の位置取りや装備も改善できるという最高の条件.

1日目(2018/07/14):象の鼻パークから花火と大さん橋と飛鳥2

1日目は打ち上げおよそ2時間前から象の鼻パークで場所を取って待機.

海風のおかげで気温より体感は涼しいのだけが救いだった.

19時をまわるとゆっくりと陽が傾いて消えてゆく.そして……

夜のはじまりと共に花火が始まる.

アイキャッチにも使ったやつ.お気に入り.

構図は本当に思ったとおりになったのでただただレリーズを押すばかり.

パラパラと花火が散っていく感じが好み.

迫力もあってこの日のベストショットかもしれない.

カラフル.

あまり同じ構図の写真をベタベタ続けてもしかたないのでこの辺で.

2日目(2018/07/15):花火と赤レンガ倉庫

1日目は家を出る段階で象の鼻パークを目的地にすることに決めていたが,2日目は割とノープラン.

象の鼻パークからの撮影は大満足だったのだが,同じ構図で2枚撮っても仕方あるまいということで少なくとも1日目とは違う場所で撮ろうと決めて家を出た.

1日目は大さん橋と寄港した飛鳥2と花火を収めることができた.2日目も何か横浜らしいものと花火を収めたいと考えて,打ち上げ場所的になんとかなりそうなのは赤レンガ倉庫だろうとあたりをつけた.

まず行ってみたのは新港サークルウォーク.楕円形が印象的なこの歩道橋の上から赤レンガ倉庫方面を見ると構図的にはバッチリ.ただ人がたくさん歩くと歩道橋自体が若干揺れてしまうので,ゴリラポッドで括り付けても手ブレが発生する恐れがある.

構図的にはパーフェクトなんだけどなあ……と思いながら渋々サークルウォークを後にして付近をウロウロしていたのだがなかなかいい場所が見つからず,最終的には新港中央公園すぐ横の歩道から撮ることにした.

うまいこと位置取りをすると手前の電柱をクリアできること,赤レンガ方面へのメインストリートではないので歩道の通行量が少ない上に歩道自体の広さもかなりあって邪魔にならずに済みそう,ということでこの場所にした.

せっかくなので花火打ち上げ開始前にパチリ.

そして2日目の花火がはじまる.道路をクリアしようとするとやや上側が余ってしまうのが悩みどころ.

大きめの花火のときはこのくらいの角度のほうがちょうど良さそう.

にしても上向きすぎだなあということで構図を微調整.上側は良くなったが今度は赤レンガ倉庫の足回りの草が邪魔くさいのが気になる.

撮影時は道路を走る車の写り込みが気になっていたが,バルブで撮影するのでライトの軌跡が写るだけなのでさほど気にしなくてよかったかもしれない.ただ,小さめのテールライトではなくピッカピカのフロントライトが写ることになる手前車線はかなり軌跡が目立ってしまう.

こんな感じで.

花火の打ち上げから上空での炸裂のタイミング,そして手前車線を走ってくる車を注視しつつの撮影になるので1日目よりはシビアだった.

この後よりによって目の前に路駐をかます車が現れたところで残り時間は10分.桜木町駅で大混雑に遭遇するのもしんどいということで早めに切り上げて帰宅した.

おわりに:来年以降撮影するための知見集

象の鼻パークからの撮影

大さん橋と飛鳥2と花火を一挙に収められる超オススメポイント.ただその分人気は高いらしく,最前列を確保したいなら遅くとも1時間半前には来る必要がある.撮影をしないならその後ろに広いスペースがあるが,こちらも1時間前から続々と埋まっている印象がある.

レンズは広角寄り,最低でも換算で35mmくらいは必要.欲を言えばもう少し広角寄りのほうが良いと思った.現に今回は35mmで撮ったのだが最大級の花火は上側が切れてしまった.28mm,いっとく?

最前列で撮るなら柵を使えるので三脚がなくともゴリラポッドで良い.というかでっかい三脚を立てると後ろの迷惑になりそう.柵にゴリラポッドを巻いてその手前に折りたたみのイスでも置いて座りながら撮ると良いと思う.自分はしゃがみながら30分撮り続けたが膝がガクガクになった.

キャプテンスタッグの三脚イスは非常にコンパクトで運びやすいのでおすすめ.

新港中央公園横からの撮影

歩道の手すりにゴリラポッドでもなんとかなるといえばなるのだが,アイレベルまで上げられる三脚があれば手前の車の光跡もクリアできるような気がしている.

路駐車は自分の前に停まらないことを祈るばかりかな,と.これもある程度の高さの三脚があればなんとかなるかもしれないが…….あの暑さの中三脚を担いでいくのもなかなかしんどい.

色々気を使うことが多いのでどうしても赤レンガを絡めたいのでなければおとなしく象の鼻パーク行けば?というのが正直なところ.

既に先客がいて使えなかった新港中央公園の小高い丘に三脚を設置したら案外いい感じに写るんじゃないかという気もしている.来年機会があれば……

おわりに

ちょうど猛暑がやってきたタイミングの2日間になってしまい,2日で信じられないくらい汗をかいた.でもそれに見合う戦果は得られたかな,という感じ.

というか満足しすぎてこの後まだまだ続く花火大会どうする……?っていうレベル.

花火鑑賞中,2日間で3台救急車を見た.熱中症対策はしっかり.

2018/07/12

川越氷川神社に夏の風物詩「風鈴」を撮りに行ってきた

夏の思い出,新しいレンズと共に.

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夏の思い出

「風鈴を撮りに行く」という行為は自分にとって特別な意味を持つ.α6000からα7IIに乗り換えてはじめて撮りに行ったのが西新井大師の風鈴だったからだ.

【2017/07/18】 α7IIを購入し数日.そろそろ使ってみたくて仕方がなくてウズウズしてきたのだが,さて何を撮りに行くか. ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2 posted with カエレバ ソニー(SONY) ...

つまり今再び風鈴を撮りに行くということは,フルサイズデビューの“周年祭”なのである.

新しいレンズと共に

そんな1周年祭に臨むにあたり,しれっと新しいレンズを買い足している.それがSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO.α6000で初めて買った交換レンズ以来のシグマレンズである.

※リンクはキヤノン用.

実は買った当日がこのレンズの初陣になったエピソードとか,そもそもどういう経緯でこのレンズを買ったのかとかそういう話もあるし,時系列的にはむしろそちらが前に出てくるのが道理なのだが,まずは風鈴を撮りに行った話を書きたくて仕方がないので順番を前後させてみる.

というわけでレンズ購入の話とかレンズのファーストインプレッションはまた後日ということで.

川越氷川神社へ

そもそも今となっては何故昨年の風鈴鑑賞を西新井大師にしたのかがわからない.一般論だと風鈴を撮りに行くなら川越氷川神社のほうが有名だと思う.

川越に行くの自体は昨年春ぶり.青春18きっぷを消化すべく近場の日帰り大回りをしたようだ.こういう細かいところの記憶はあっさりと薄れていくので,ブログを書いていてよかったと思う.

【17/04/06】 4月6日. 2017年春の青春18きっぷシーズンも残り数日というこの日,未だに2回分残るきっぷを使うべく川越へ出かける. 今回は18きっぷを使うので,横浜からのアクセスが恵まれた東武東上線でもなく,観光スポットに近い本川越駅まで行ける西...

前回は青春18きっぷを消化するという目的のためにJRを使ったのだが,神奈川から川越に行くなら東横線副都心線東上線と乗り継いでいったほうが便利.タイミングがあえば乗り換えもなく速達の列車に乗れることもある.

今回は川越街歩きが目的ではないので,駅から氷川神社前を通るバスに乗った.あまりの混雑に1本やり過ごしてから乗ったのだがそのバスも超満員になったので参った.

境内にはチリンチリンと心地よい音色が流れる.そして平日にも関わらずものすごい人の入り方.

西新井大師の風鈴との違いは,西新井大師が風鈴の販売を行っているのに対して川越氷川神社はそうではなく,風鈴の下に願い事を書いた札をぶら下げるというスタイルらしい.

更にここ川越氷川神社は縁結びで有名らしく,それにちなんだ願い事が多い.

シグマレンズといえばその解像感が特徴なので是非クリックして大画面で見てもらえればと思う.そうされるとピントの甘さとかもバレるが.

35mmあるいは50mmであればこの角度で狙えば風鈴本体もしっかり入るのだが70mmだと見切れてしまう.新しい画角に慣れてない感.

こちらは絵馬.結構お気に入りの写真になったんだが,絵馬のトンネルの出口をもう少ししっかり中央に寄せればよかったと後悔.

うーんこの透明感.そしてそれをしっかり表現できるシグマ.さすが.

珍しく縦構図.そして新レンズ購入時特有の思考停止絞り開放.

さすが開放だとピント面が薄くて「すとん」とボケている.すごいキレイ,なんだがこれピント合わせるの大変だぞー……

これは我に返って(?)しっかり絞ったやつ.F11.個人的にこの日一番好きなショット.

とか言って,こっちも大好き.甲乙つけがたい.絞り開放で撮ってばかりのくせに好みのショットはしっかり絞っているという.

風鈴の隙間から.

これは35mmに付け替えたやつ.

手水舎.

マクロレンズなのにマクロっぽいの全然撮ってないなということで風鈴の下にぶら下げるやつ.何故風鈴本体にしなかったのか謎.

おわりに:反省会

70mmの取り回しは初めて,ということで慣れない画角に振り回されている感が強い.ついつい使い慣れた50mmや35mmの時のように寄ってしまい結果色々見切れている写真が多かった.

でも「中望遠で撮る」ことの魅力は「何かを切り出す」ことにあるというのもまた真.今後このレンズを使いながらその辺りのバランスに気をつけていければ.

西新井大師の風鈴は風鈴それぞれの絵柄に特徴があったが,川越氷川神社のそれはシンプルなものが多かった.「風鈴ひとつを切り取る」という意味では西新井大師のほうが中望遠と相性が良かったかもしれない.今年も行こうかな?

今年はもう少しあちこちで風鈴を見て歩ければ,と思っている.

2018/07/10

先人のCSSをパクってブログでLINE風会話を出せるようにした

パクりって人聞き悪いな

でもパクりなんだよなあ

こんな感じです.

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話のはじまり

話のはじまりはというと,SEL35F28Z購入事件の記事を書いたとき,自分の意思決定の正当性を証明するために同じくカメラが趣味の同期とのLINEでの会話(5万は安いよな→安い)を紹介しようと思ったこと.

んんん????おかしいぞ!!?!?!? いつの間に!?!?!?というかなんで!?!?!!? Sponsored Link これから言い訳をしよう いやね,違うんですよ.ほんと.欲しいとは思ってたけど 買うつもりはなかった の.ほんとだよ?...

結局は手の込んだことをするより一刻も早く購入報告をアップしたかったのでLINE風会話の表現は見送ったのだが,ふと気になって「HTMLとCSSだけでLINE風会話を実現できないか」と思ったら案の定先人が実現していた.

こんばんは、夜中たわしです。 今回は主にはてなブロガー向けの記事です。 前回の記事のためにLINE風の表現ができるCSSを作ったんですが、それのやり方が知りたいという熱い声(1件)があったので、公開することにしました。 他のサービスでも使用可能ですが、はてなブログ向けの導入方法として紹介します。 紹介するCSSでできること できないこと 制作背景・前置き 注意事項 CSSにコードを追加(その1) CSSにコードを追加(その2) 会話形式CSSを導入している場合 使用方法 おわりに 紹介するCSSでできること これから紹介するCSSでできる表現はこんな感じです なるほど しいたけ しいたけ その…

小改造ビフォーアフター

↑に紹介した夜中たわし氏の公開したコードは主にはてなブログ向け.かつスタンプ機能やアイコンまで再現する本格派.しゅごい.

ただ私はというと,まずはてなブログじゃないし,スタンプ機能を使うつもりもなくただただ会話っぽいものを再現できれば良い.アイコンもいらない.というか画像を用意するのがめんどくさい(ものぐさ).

というわけで,(はてなブログ向けというわけではなく)一般論的に,かつ会話部分だけをてきとーに再現するようにたわし氏のコードをパクって小改造.

それがこちら.

.line-me,
.line-opponent {
    clear:both;
    position: relative;
    display: inline-block;
    max-width: 80%;
    max-width: -webkit-calc(100% - 60px);
    max-width: calc(100% - 60px);
    box-sizing: border-box;
    -webkit-box-sizing: border-box;
    padding: 5px 10px;
    border-radius: 15px;
    background-size: cover;
    z-index: 1;
}
.line-me {
    background-color: #85ff49;
    float: right;
    margin: 5px 15px 5px 60px;
}
.line-opponent {
    background-color: White;
    float: left;
    margin: 5px 5px 5px 20px;
}
.line-opponent::before {
    position: absolute;
    white-space: nowrap;
    top: -22px;
    display: block;
    color: white;
    left: 0px;
}
.line-opponent::after {
    position: absolute;
    content: "";
    width: 45px;
    height: 45px;
    top: -17px;
    border-radius: 40px;
    background-size: cover;
    background-position: center center;
    background-repeat: no-repeat;
    left: -55px;
}
.me-toge::before,
.opponent-toge::before {
    z-index: 1;
    content: "";
    position: absolute;
    top: 10px;
    width: 0;
    height: 0;
    border-top: 2px solid transparent;
    border-right: 7px solid transparent;
    border-bottom: 7px solid transparent;
    border-left: 7px solid transparent;
}
.me-toge::before {
    border-left: 10px solid #85ff49;
    right: -14px;
}
.opponent-toge::before {
    border-right: 10px solid White;
    left: -14px;
}

これをCSSに書き込んだ上で,以下のようなHTMLを書く.

<table style="width:100%; max-width:400px; margin:0 auto;">
<tr>
<td style="background:#add8e6">
<p class="line-me me-toge">パクりって人聞き悪いな</p>
<p class="line-opponent opponent-toge">でもパクりなんだよなあ</p>
<div style="clear:both;"></div>
</td>
</tr>
</table>

という感じ.

基本的にはたわし氏のコードをパクってきた上で,スタンプやアイコンを消すためにあちこち消してみたり,少し余白をいじって配置を調整したりしただけ.アイコンとか使わないならtogeクラスは統合できそうな気がするが,とりあえずこのままで表示されるのでノータッチで.

本格的に再現したいなら本家のたわし氏のコードを使ったほうが良いと思うが,もしアイコン画像とか使わずに簡易的に再現したいならこんな感じで如何でしょうか.

いい加減CSSはちゃんと勉強したい.