2018/08/19

大田区の「花火の祭典」を見に行ってきた

横浜開港祭(6/2),横浜スパークリングトワイライト(7/14-15)と続いてきた花火撮影だが,今年3回目は東京都大田区と神奈川県川崎市の県境,多摩川の河川敷で行われる「花火の祭典」を撮ってきた.

当初思ったとおりの構図では撮れなかったけど,逆に今までにない感じで撮ることができた.

Sponsored Link

花火撮影するなら2時間半前

当日の朝まで「やっぱ8月は暑いなあ行くのやめようかなあ……」と思っていたのだが,昼頃にはなぜか行く気になってしまいくっそ暑い昼下がりに家を出た.

経験上,花火をただ見るだけなら1時間前,撮影に適したスポットを確保するためには2時間前がリミット,というのが花火大会のセオリーだと思っている.というわけで余裕を持って2時間半前に多摩川の河川敷に到着したのだが……

まさかの開始時間誤認につき炎天下の3時間待ち,はーじまーるよー(^o^)ノ

風がやや強い日だったので気温ほど暑さは感じなかったのは不幸中の幸いだが,にしてもやることがない……

ロケーション

メイン会場の野球場を覗いてみて,混んでいたら六郷橋の反対側のテニスコートでのんびり撮ろうと思っていたのだが,3時間も前に来たら流石に空いてるので野球場で撮ることにした.

これまでの花火大会のように前に柵があるようなスポットではなく,だだっ広い河川敷に思い思いにシートを広げて座るスタイルなので位置取りに困ったのだが,「さすがに会場内移動用の通路に座るやつはいないだろう」ということで通路のすぐ後ろを確保した.

花火の祭典

結論から言うと,通路にはみ出して座るやつがいたのでフレーム内にはどうしても入りこんでしまうことになった.

一応,レンズを思いっきり上に向ければ特大花火を単体で写せるのだが,イマイチしっくりこない.

どうせなら,ということでシルエットをお借りして写し込めば逆にそれらしく見えてくる.現像の際に暗いところの暗さを強調して服の色とかが出ないようにしてみた.

調整がなかなか難しく,これは多分暗くしすぎた.

花火が炸裂する瞬間が写った.

しかし,風が強いせいだろうか,花火が綺麗な円形に写ってくれない.

その後,よりによって通路に立って見物する人が出てきたので,さすがにこれ以上は…と思って早々に退散した.

反省会

副題としての人の写り込みはアリ

最初はうわあこれ前のやつ写り込むよと思っていたが,いざ撮ってみると副題として前列の人が写り込むというのは意外とアリだと思った.

今まで前に人が来ないロケーションでばかり撮っていたので新鮮.

通路のすぐ後ろで撮るという選択の良し悪しは場合による

そういう意味では,通路のすぐ後ろに陣取り通路を挟んで前列に人がいる,くらいの距離感だといい感じに前列の人のシルエットを写し込める.そういう意味ではいいポジションだったのだが,最後の最後で通路に立って見るやつがでてきてしまい撮影不能になった.通路の後ろはそういうリスクはどうしても回避できない.

ちなみに,打ち上げが始まってからも通路を行き来する人がかなりいるのだが,バルブで撮影する場合ちょっと前を横切るくらいでは写り込まないのでそこは気にしなくて良い.立ち止まるやつはさすがに写ってしまうが.

都会の花火の空,きたない

これは横浜スパークリングトワイライトのときも思ったのだが,都会の花火大会は空に放出された花火の煙が街明かりに照らされてしまいどうも綺麗に写しにくい気がする.

かといっても関東でアクセス容易な花火大会だとどうしても都心部のになっちゃうしなあ……

今後は副題を意識したい

今後花火大会を撮るときは,花火だけではなくてなにか副題になるものもうまいこと取り込めればと思う.そういう意味では横浜スパークリングトワイライトの1日目は最高だった.

横浜,夏の海の花火. Sponsored Link 2ヶ月連続!横浜の花火 先月,開港祭の花火を撮ったのは記憶に新しいが,7月もみなとみらいで花火大会がある.それが 「横浜スパークリングトワイライト」 .一昨年まではこれに神奈川新聞花火大会が加わっ...

もし来年この花火大会を撮るなら

花火だけを撮るならもう少し広角のレンズ(今回は全部35mm)で,かつアイレベルまで上がる三脚を使って,そして茂みの後ろに陣取るのが良いと思った.さすがに茂みに座るやつはいないので前列の観客はクリアできる.

逆に副題をなにか入れるとなるとこの花火大会は難しいかもしれない.テニスコート側から六郷橋と一緒に花火を撮れればあるいは……という感じだが,ちょっと距離が離れすぎかなあ,とも思う.ちょっと覚えていないのだが,もし六郷橋とJR・京急の鉄橋の間のスペースが開放されているなら,そこから鉄橋と花火を撮るといのもアリかもしれない.

いずれにせよ,まともに撮るならどうしたって本格的な三脚は必要だよなあという思いがひしひしと.どうしたもんか.

買うならカーボン三脚が欲しいが,高い……

2018/08/18

Cities:Skylinesというゲームがぼくの時間を奪っていった件

Cities:Skylinesはぼくらの幼い日の夢を叶えてくれる.

Sponsored Link

Cities:Skylinesというゲームは「まちづくりゲー」.シムシティみたいなものだと言えば想像しやすいと思う.

元々,どこかの動画サイトに「おすすめの動画」としてCities:Skylinesのプレイ動画が上がっていて,何のゲームなのかなと思って動画を見てみたらすげー面白そうじゃん!ということで,目の前にあるPCにはGTX1050Tiがぶっ挿されているしやっちゃうか!ということで勢いでポチった.

Cities:Skylinesの恐ろしさはその拡張性.SteamのWorkshopでワンクリックでMODやアセットを追加することができる.凄まじい数のMODやアセットがあり,それだけでなくまちづくりをするマップも追加することができる.このマップはリアルのデータから作成されたデータも有志によって配布されていて,私も横浜市マップで遊んでいる.自分の知っている街でプレイできるだけで魅力は段違いだ.

自分の作り上げた街が機能し,人や車が行き交うのを眺めているだけで楽しめる.楽しめすぎて見ているだけで時間があっという間に過ぎていく.なんという時間泥棒.この前の週末の午後もCities:Skylinesを眺めているだけで大半吹っ飛んだ.

過ぎ去りし日の砂場遊び,トミカやプラレールでの遊びがリアルに,そして大規模にPC上で再現される.ここまでドハマリしたゲームは久しぶりだ.

PS4版も出たが,MODでの拡張が魅力のひとつなのでできればPC版がおすすめ.自分のPCでも問題なく動くくらいなので,大したスペックは必要ないと思う.ただ,街が大規模になってくるとメモリが不足して最悪の場合機能不全に陥る.目下PCの買い替えかメモリの増設かで悩み続けて大騒ぎしているのもだいたいCities:Skylinesのせいだ.

時間どころかお金も奪っていきそう……

2018/08/17

就活雑感:就活用写真の印刷はセブンイレブンの証明写真サイズプリントが盤石だった

就活シーズンがはじまって,証明写真が必要になるシーンが増えた.単発では証明写真機でパスポート用に写真を撮ったことはあるが,ここまで枚数が必要になるのは大学入試以来である.

大学入試のときと違うのは,入試と違って紙ベースだけでなく写真データが必要になることもある点である(最近の入試は知らないが少なくとも5年前はそうだった).

Sponsored Link

証明写真,自分で撮るか,写真館で撮るか.

証明写真のデータを手に入れる方法は大きく分けて2つ.自撮り写真館かである.

自撮り

年配の方は「就活用写真を自撮りィ!?」なんて思うかもしれないが,自分の周りでは割と普通に行われている.文字通り自分で撮るのでなくても,友だちに頼んでスマホで撮るようなことも多い.

メリットはやはり懐に優しいこと.自分でスマホかなにかで1枚撮って終了,である.

デメリットはトリミングが面倒とか,十分に広い白い壁が必要とか.自分の場合は後者のハードルが意外に高くて,狭っ苦しい部屋故に何かしら写り込んでしまいそうだったので自撮りは諦めることにした.頼む友達もいないし.

写真館

その点,写真館は面倒臭さは一切ない.写真館に行く,撮ってもらう,Done.である.

自分の場合は横浜そごうにある写真館へ行った.無印とかロフトと同じフロアにある.

多少値段は張るが,丁寧に撮ってくれるし仕上がりも綺麗で満足.トリミング目当てで修正を頼んだら,前日にアーモンドチョコを食いすぎてできたニキビが消されていたのには爆笑した.

全体的に綺麗になっているのが面白すぎて後輩に見せたらやはり爆笑された.「お見合いに使えますよ!」とまで言われたのでクオリティは十分.なんでお見合いする前提なのかは知らんが.

いずれにせよ,印刷はセブンイレブンの証明写真サイズプリントが盤石

自撮りにせよ写真館にせよ,証明写真データを手に入れることはできる.OpenESのようにデータで完結できる場合はそれで問題ないのだが,残念ながら就活では紙ベースの履歴書やESを要求されるシーンもちょくちょくある.大してエントリーしていない私でも,数ヶ月で数件紙ベース案件があった.

写真館で撮ったならば,写真館に印刷を依頼することができる.これは一番楽だがやや値段が張る.一方自撮りの場合は印刷も自分でしなければならないが,仮に家にプリンターがあってもサイズの調整や光沢紙をわざわざ買って……というのは面倒くさい.

写真館で撮影した私は別に写真館に頼めばいいのだが,けちくさいのでもう少し安上がりにならんのかということと,写真受取のためだけにそごうに行くのが面倒ということで別の手段を探していた.そして見つけたのがセブンイレブンのマルチコピー機でできる証明写真サイズプリント

USBメモリに写真のデータを入れて,コピー機に突っ込んで印刷したいサイズ(4x3cmとか)を選んで,顔の位置なんかを調整して印刷.4x3cmの場合は4枚分が1枚の用紙に出力されて200円.安い,早い,手軽.

というわけで,印刷が面倒な自撮りの場合のみならず,写真館でデータを手に入れた人も,セブンイレブンの証明写真サイズプリントは非常に便利なのではないかと思った.データさえ持っておけば出先で急に必要になったときにも対処できるので,地方在住で上京して就活する時は特に便利かも.

こういう時自撮りに抵抗ない人は良いよなあ.

2018/08/16

カメラ好きのためのロケハンプログラム「ロケーションスカウター」を作った

「ロケーションスカウター」,稼働開始しました.

元々は横浜スパークリングトワイライトの花火撮影で「飛鳥Ⅱと花火を同時に写したいけど,どれくらい広角のレンズで,どこに立てば写せるんだろう……」と思ったのがきっかけ.こういうイベントって「どこが穴場!」という情報は溢れてるけど(だいたい穴場でもないけど),写真撮影をする立場からどれくらいの画角がいいかとかはあまり情報がない.

そこで,立ち位置と画角と向く方角を入力して写真に写る範囲を地図上に表示できないもんか,ということで開発がはじまった.

……横浜スパークリングトワイライトの翌日から.

Sponsored Link

技術的には大したことはやっておらず,WEBでの公開を考えていたのでjavascriptを言語に選定,以前から気になっていたleaflet.jsを使えばあとは順当に.

写る範囲の表示にはVincenty関数を用いているが,正しく実装されているかが不安だったので実地テストまでやってみた.

物撮りが好みなので頻繁に使うことはないけど,上に貼ったモーメントで事例に使った函館山からの夜景のような風景撮りの際の事前見当に使えるかなあと思っている.

2018/08/11

川崎大師の風鈴市を撮ってきた

川越に引き続き,今度は川崎でも風鈴を.

Sponsored Link

川越氷川神社の風鈴は本体の柄で魅せるという感じではなかった.シンプルながら色とりどりの風鈴が揺れる光景は壮観だったが,昨年の西新井大師で見たような凝った風鈴も見てみたいなあ,ということで川崎大師風鈴市に行ってきた.

夏の思い出,新しいレンズと共に. Sponsored Link 夏の思い出 「風鈴を撮りに行く」 という行為は自分にとって特別な意味を持つ.α6000からα7IIに乗り換えてはじめて撮りに行ったのが西新井大師の風鈴だったからだ. 夏の風物詩 ...

△先日の川越氷川神社

【2017/07/18】 α7IIを購入し数日.そろそろ使ってみたくて仕方がなくてウズウズしてきたのだが,さて何を撮りに行くか. ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2 posted with カエレバ ソニー(SONY) ...

△昨年の西新井大師.この花火のやつがすごく気に入っている.なんで買わなかったんだろう.

金魚.金魚の風鈴は西新井大師になかったかな.レンズはカミソリマクロなのだが相変わらず構図やピントの薄さに慣れていない感.

どことなく惑星感.多分右側の青いやつの模様が木星っぽいからかな.

やっぱり花火柄が好き.アイキャッチにも使った.

同じやつ?を別角度から.

金魚.太陽の反射が眩しい.

中望遠寄りだとこういう隙間から覗くような構図に惹かれがち.

マーブルチョコっぽい色合い.

花火柄ホント好き.

ワチャワチャ感.撮って出しだけど色合いもいい感じに出た.

これが川崎大師名物の厄除け風鈴らしいが,こうして撮って落ち着いてみてみるとややグロテスク.

おわりに

西新井大師に比べると来客の数が段違いに多かったので,落ち着いて撮るという目的なら西新井大師のほうが良かったのかなあという気がしている.川崎大師のほうは開催期間が限られているからという理由もあるかもしれない.

風鈴の種類は川崎のほうがやや多いかもしれないが,似たようなやつを西新井大師で見たなあということもあったので多少重複もありそう.

この日は風がやや強かったということもあり,特にAFが遅いSIGMA70mmマクロでピントを合わせるのが大変だった.カミソリマクロを使うのは川越に続いて2回目だが,前回よりは取り回しに慣れてきた感はある.とりあえず,やたら滅多に開放で撮るのはNG.なんやかんやF5.6くらいまで絞ったほうが解像とボケのバランスが良さそうだ.

2018/08/07

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO(Eマウント)で実家のインコを撮った

悩みに悩んだ結果購入した新レンズ「SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO」だが,購入日に早速川越氷川神社での風鈴撮りに投入,直後には川崎大師風鈴市でもメインで活躍してきた.

夏の思い出,新しいレンズと共に. Sponsored Link 夏の思い出 「風鈴を撮りに行く」 という行為は自分にとって特別な意味を持つ.α6000からα7IIに乗り換えてはじめて撮りに行ったのが西新井大師の風鈴だったからだ. 夏の風物詩 ...

翌日からの帰省にも35mmF2.8と共に連れて行ったのだが,突然のキタキツネとの遭遇以外は主に風景撮りなので70mmという画角はあまり出番がなかった.

せっかくだから70mmでしか撮れないもの,実家でしか撮れないものはないかということで,人の肩に留まって首をつついているセキセイインコを撮ることを思いついた.

Sponsored Link

どうだ!これがシグマの“カミソリマクロ”だ!

ピントは目にドンピシャ.目の周りの羽毛の描写の細かさ.離れていくにつれゆるやかにボケていく感じ.最高か,このレンズは.

とは言っても弱点もある.AFの遅さ取り回しの悪さ

AFは遅い遅いと言われたSEL50F18Fよりも1,2段遅い.ピントを合わせようとすると「ウィイイイイイイイイイイイイーンウィイイイイイイイイイーン」と行ったり来たりしてようやく合焦.ひどいときは合焦しない.仮に合焦しても拡大して見てみるとピントが甘く,DMFで更に追い込む必要がある.慣れている人なら最初からMFで合わせたほうが早いかもしれない.

あとはこれまで使ってきたどのレンズよりも格段に大きく,そして重い.レフユーザーからしたら鼻で笑うレベルかもしれないけど,個人的には取り回しが悪いなあと感じる場面が多かった.

そんなレンズでちょこちょこ動き回るインコを撮るのはなかなかに難しく,大画面で見たときにもギリギリ見れるピントの合い方をしたのはこの2枚だった.

キタキツネを撮ったときも思ったが,このレンズを使いこなすには最後のDMFでどこまでピントを正確に追い込めるか,そしてそれを被写体が動くかもしれない,或いは動いている状態でどこまで落ち着いてできるか,というところが一番のハードルになりそう.

正直難しいと思うところだけど,ピントがしっかりハマったときの描写の綺麗さは1枚目を見ても明らか.それくらい苦しむ価値はあるレンズだと思う.

2018/08/01

キタキツネとの邂逅【平成最後の夏 in 北海道 #04】

それはある夏の日,人里離れた山の中での出来事.

Sponsored Link

冬場によく見るアレ

突然だが,私の実家は比較的豪雪で知られるとある田園地帯にある.

春から秋にかけては稲が植わる田んぼだが,冬は一面雪が降り積もり何の跡もないまさに新雪が一面に広がることになる.

……いや,正確に言うとそうではない.一面に降り積もった雪の上を謎の足跡が伸びていく.冬の田舎のよくある光景だ.

「謎の」と言っても見当はついていて,だいたいキタキツネの足跡で,足跡があるということはそこに「いる」ということになるのだが,どういうわけかキタキツネを生でしっかりと視認したのは15年北海道で暮らしていて1回だけだと記憶している.

足跡だけは嫌というほど見る割にその足跡の先にいる本体とお目にかかるのは意外にもレア,それがキタキツネなのだが……

その足跡の先に

あれ!?!!?

キタキツネやんけ!!!!!!!

しかも道路に寝転がってなんか食ってるし.

こちらに間違いなく気づいていて,一応様子を伺っているようなのだが野生にしては危機感がなさすぎじゃないか,こいつ.

写真を撮るため車を止めてジリジリ寄っていってもこの様子.その直後には後ろから車がやってきて「やばい,撮る前に逃げられる!」と思ったのだが相変わらず堂々と道路でひなたぼっこ.

しまいには危害を加えられることはなさそうだと判断したのかこの有様.

中望遠でちょっとトリミングもしてるとはいっても寄れすぎだろう.

こいつどうやって生きてきたんだろうとちょっと心配になったぞ.写真を撮るほうからすればありがたいけどさ.

更に寄ってこれ.ついにこっちを向きもしなくなった.

しばらくすると3時のおやつも終わったのか,のっそりと立ち上がると一度だけこちらを振り返り茂みの中に入っていった.

じゃあね.

おわりに

はっきりと覚えているものとしては2度目のキタキツネとの至近距離での邂逅だった.キタキツネはいいぞ.モフりたいけどエキノコックスがなあ……

めったに見れないキタキツネと遭遇して写真におさめることができて帰省して良かったと思った.ただ,一方で自分の撮影の腕の未熟さが現れたシーンでもあったなと思う.

写真が上手い人というのは,奇を衒った構図で撮れるとかそういうことではなくて,こういうチャンスにも落ち着いて構図を決めてピントを合わせられるから「上手い」んだろう.

この時はシャッターを切るのに夢中でピントや構図が甘くなってしまったところがある.まだまだだなあと改めて思った.

そしてやはりこの場所は車でなければ来れなかった.今回は家族で出かけていたので父親の運転だったけど,実家周辺以外の北海道でもこうして野生動物とかを撮ろうとするなら,レンタカーを多少乗り回すくらいのことはできないといかんなあと思った.ペーパードライバー歴は早5年目に突入.乗れるんだろうか…….どっかで練習しようか.

あと,野生動物撮るならもう少し望遠寄りのレンズがほしいね.他の奴らもこのキツネみたいに警戒感ゼロとは限らないし.などと思うレンズ沼患者であった.

2018/07/30

北竜町ひまわりの里で満開まであと一歩のひまわりを見てきた【平成最後の夏 in 北海道 #03】

ラベンダーを目当てに北海道に来たら
ひまわりの見頃には少しだけ早かった.

Sponsored Link

日本一のひまわりの里,北竜町へ.

一番楽しみにしていたラベンダー見物を無事に終えて,それでも帰省はまだ数日残っていた.

さあ行くぞ,夏の富良野. Sponsored Link ファーム富田で見る初夏の北海道 【2018/07/21】 帰省1日目は一番行きたいと思っていた富良野のラベンダーを見に行くことにした.富良野周辺は美瑛方面に走ればラベンダーを鑑賞できるス...

せっかく初夏の北海道に来て家でポテチをかじりながら惰眠を貪るのも勿体無いので,北竜町ひまわりの里にひまわりを見に行くことにした.

ラベンダーの見頃は7月中旬,ひまわりの見頃は8月.どうやらうまいこと両取りすることはできなかったようだ.ご覧の通りひまわりはまだまだこれから.

北竜町といえば,先日の西日本の影に隠れて実は豪雨の被害を受けていた.その時の強風の爪痕なのかわからないが,やたらと横倒しになりかけていたひまわりがずらり.

目玉のひまわり迷路コーナーのひまわりはまだまだ全然といった感じだったが,別の一角は満開まであと一歩といったところ.

アクセスTIPS

ここは本当に車じゃないと来るのが大変.

一応札幌・旭川や周辺の拠点駅からバスはあるにはあるのだが,本数が少なすぎる.綿密に計画を練って来るならいいけど,ふらっと訪れるような観光は難しい.

駐車場も整備されていたし,仮に満車になっても少し歩けば道の駅があるし,車での来場に最適化されているなあという印象.悪いことは言わないからレンタカー借りるのが正解だと思う.

ラベンダーもいいけど,ひまわりはよりストレートに「夏」を感じる.8月の北海道にくるなら是非.