2017/12/23

鎌倉で紅葉狩りしてきた(後編:建長寺・長谷寺ライトアップ)

前編はこちら

【2017/12/01】 秋といえば 紅葉 .この先雪でも降らなければ春の 桜 まで季節的なものを撮れない中,最後に残された楽園である. 元々そうだ京都行こうと思っていたのだが,台湾旅行で散財したのと混雑がヤバそうなのを嫌ってウダウダしているうちにピークを過ぎてし...

前回は北鎌倉駅から紅葉狩りしながら南下して明月院まできたところで終了.

建長寺

明月院から建長寺まで歩いて,中に入った頃にはすっかり日も傾いてきた.誰だよ「天園ハイキングコースを抜ける」とかいう計画立てたやつは.

入ってすぐは「全然紅葉ないじゃん」という感じだが,天園ハイキングコースの入り口でもある半僧坊のほうに行くと一気に紅葉が広がる.

西日と.

ちなみにここ,思ったより勾配があるので注意されたし.

ブレークタイム

建長寺の階段に思った以上に体力を削られたので,建長寺前のバス停からバスに乗って鎌倉駅へ.

一休みしようとマックへ.コーヒーだけ頼もうと思ったら三角チョコパイなんていう随分前に一度食べたことのある懐かしいメニューがあったのでそれも頼んでしまった.

アレ,おいしいんだけど食べにくさがね…… チョコが噴き出すし溢れるし大変だった.

長谷寺ライトアップ

何故帰るわけでもなくどこかに紅葉を見に行くわけでもなくのんびりコーヒーを飲んでいたかというと,長谷寺のライトアップを見に行くべく,日没までの時間調整だ.

江ノ電で長谷へ向かい,長谷寺に着いた頃には日もやや沈みかけている.F2でISO4000なのにシャッタースピードが1/160.ほぼ開放なのでピントが合わないのなんのって.

日が沈むとポツポツと明かりが灯り始める.一斉に点灯するのではなく段々と明るくしていくのが良い.

暗闇に紅葉が浮かぶ.

あじさいのときも見たあいつら.

しかし紅葉のライトアップを撮るのは難しい.通路で三脚を使うわけにはいかないので手持ち.手ブレを抑えるためにある程度シャッタースピードは欲しいので絞りを開放寄りにすることになるが,そうするとピントが合う範囲が狭まる.

ライトアップではこれが一番お気に入り.三脚もない暗闇でローアングル.腕と腰と脚がつらい.

おわりに

画角

この写真のように紅葉に寄ってプラスαで何かを写す構図なら50mmで何の問題もないのだが,紅葉を全体的に写したいときだとやや狭い.常にプラスワンにできる対象があるわけではないので,やや窮屈さを感じながら撮るシーンが多かった.特に長谷寺のライトアップで顕著だった.

写真に変化を出すためにも,別の画角がほしいなあと思う.(まだブログには出てきていないが)中望遠寄りのレンズは購入したので,次に狙うのはやはり広角かな,と.評判の良いSEL35F28ZやSEL1635Zがほしいなあなんて思い始めている.

軽くお散歩なら35mm単焦点が良いし,もっと広角でグッと撮りたいなら広角ズーム.さーどうしたもんか.金銭的にすぐ買えるものでもないし気長に悩もう.

偏光(PL)フィルター

紅葉を撮っていると,目で見る時はすごく綺麗なのに,撮った写真はなんだか残念みたいなパターンが結構多い.

原因はわかっていて,光の反射.光が反射するせいでどことなくくすんだ感じに写ってしまう.んでもって解決策もわかっていて,PLフィルターを使えば良い.

……使えば良いという話ではあるのだが,意外と値段が張るし,しかも消耗品と来るとなかなか手を出せない.現実的にこれまでPLフィルタがほしいと思ったシーンはほとんどないわけで,1年に1回の紅葉シーズンのためだけに買うのもなあ……というのが本音.もう少し見極めてみたい.

鎌倉で紅葉狩り

円覚寺,東慶寺,浄智寺,明月院,建長寺,長谷寺と見てきたが,紅葉が一番きれいだったのは円覚寺だった.もちろんそれぞれの寺で見頃の時期は微妙に変わってくるだろうし,「2017.12.01時点では」ということだが.駅からのアクセスが一番良いところも便利で良い.

次点で明月院.丸窓を撮るなら100mmくらいの画角は欲しい.α7IIで撮ろうとするなら16万クラス.殺す気か.

他にも見て回れていない寺社はたくさんあるので,また来年に向けて色々調べておきたい.

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