2017/10/06

JALの“プチ”上位クラス「クラスJ」に乗ってみたものの不完全燃焼に終わった話

移動手段には奇を衒え.

旅行での“往復”を嫌いはじめたのはいつか.

振り返れば意識的に往復ではなく一筆書きのルートを計画したのは高校の修学旅行の自主研修.大阪の自主研修で神戸→六甲山→有馬温泉と大回りして大阪に戻るプランを作った.

このブログが始まってからで言うと,典型例は16年春の北陸・京都.

厳しい現実にはむしろ感謝している そうでないと現実逃避という言い訳すらできないから — レトレ (@retore) 2016, 2月 10 突然だが、JR各社の運賃がどのように決まっているかご存知だろうか。 正解は「距離」で、まあなんというか当たり前だと思うだろう...

あとは14年年末から15年年始にかけての帰省も,往路にJR(寝台特急)を組み込んでみた.

ぼく氏、帰省をする。 来春の廃止が決まった北斗星での帰省である。このチケットを取るのもなかなか苦労した。11月末に3日間、朝早くからみどりの窓口に並んで10時の発券をお願いした。…したのだが、3日間ともダメだった。3日目に至っては実家に連絡をして、近くの旅行会社...

何を言いたいかというと,移動手段をひとひねりするのが大好き!ということ.

というわけで,9月末に帰省したわけだが,往復の交通手段に一工夫加えた.それが往路のJAL・クラスJと復路のANA・B787

JAL:クラスJ

クラスJとは何か,ということを超ざっくり言うと普通席の運賃+1,000円払うと足元幅広の良いシートに座れる.グリーン車的な感じ,というとわかりやすいか.

ついでに普通席にはない飲み物まで出てきたりする.知らない人は知らないが,知ってる人は知っていて,そして隠れた人気がある.今まで普通席以外見向きもしなかったのだが,よくよく見るとクラスJは結構満席になったりしている.

18きっぷ旅のときも最後の一手にグリーン車に頼る傾向がある(※16年鹿島神宮,17年新潟・群馬,17年静岡)ように,こういうプチ贅沢みたいなのは大好きだ.自分へのご褒美なのだ.なんてスイーツ(笑)っぽい(死語かこれ……)ことを言いつつ,帰省の往路はクラスJを利用することにした.

結論から言おう.座席は良かった.

足元が広いので通路側に人がいても前を通りやすいし,座席自体も広い.

リクライニングだけではなくフットレストまでついてる.イメージとしてはJRバスのクレイドルシートみたいな感じでゆったりできる.ただ,逆にデスクでなんか一仕事したい,とかだと逆にやりにくいかも……?

それじゃあなにが不完全燃焼だったんだよというと,見ての通り天気が悪く,ついでに気流も悪かったので温かい飲み物の提供がされず,楽しみにしていたお茶は飲めずに終了.代わりに冷たい綾鷹をもらった.

あともう一つ良かったのは,飲み物を提供するときに一人ひとりに「ご搭乗ありがとうございます」みたいな声掛けをしていた.JALに乗るのが10年振りとかになるので(最後に記憶のあるJALは後ろの席のリーマンがJALのCMに出ている相武紗季の話をしていたので,2006-2008年あたりになる)これがクラスJオンリーなのか普通席でもやってるのかは知らんが……

全体的に見れば+1,000円以上の価値はあると思うし,今後JALを使う時は積極的にクラスJを使っていきたいな,と.

細かい反省点としては,クラスJの座席がドアを挟んで前後に分かれる場合(シートマップによるとB777-200の場合のみ?),前側の座席にしないと搭乗の際に普通席の行列に捕まることになるということがわかった.次回以降は早めに前側の座席を指定できれば.と.

ANA:B787

最新鋭機B787は何かと悪いニュースもあったが,機内の気圧が高めに設定されたり,窓が大きくなったり,シェードが電動になったりと,他の機種にはない特徴があるのでぜひ乗ってみたい!

調べると,国内線にも積極的にB787を投入するANAに対し,JALは国際線にしか投入していないようなので,復路は必然的にANAに.

だったのだが,1週間ほど前に「機材変更でB777-200にするわwすまんなw」というメールが来て爆死.

結果論だけど復路もJALにしてクラスJ乗ればよかったよ……

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