2016/07/26

初心者の初心者による初心者のためのミラーレス一眼選びの話

…ということで,ミラーレス一眼を買おうではないか.
早速帰宅し,Google先生で色々調べる.初心者向けの情報もたくさんあるのでありがたい.
電子の海を彷徨い,いくつか初心者向けとして挙げられている機種をピックアップして検討してみる.
ちなみにピックアップ条件は,必須条件として「センサーサイズがマイクロフォーサーズ以上(それ以下ならRX100でいいかなと…)」,加えてオプションとして「ファインダー有り」の2つで選んだ.


OLYMPUS PEN E-PL7
小型のミラーレス一眼.入門に最適!と数多くのサイトで取り上げられている.
ウリは…自撮り.
自撮りは…しません(断言).

判定:×
まず自撮りがウリというのが肌に合わない.何が面白くて自分を写さなければならないのか,と本気で思っている.
これ女性向けじゃないですかね.観光地でセルフィースティック持ってるのってだいたい女の子でしょ(偏見).

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkII
続いてもOLYMPUS.このOM-Dシリーズというのは,上述のPENシリーズよりワンランク上,という位置づけらしい.
ボディ内手ぶれ補正,光学ファインダー等々,機能面は申し分ない.
特にボディ内手ぶれ補正は後々レンズを追加するときには大きな強みになるだろう.
ええやん,OM-D E-M10 mk2.

判定:×
なんでや!というツッコミはごもっともだが,何となくデザインが好きになれない…
どこが気に食わないのかというと,自分でもよくわからないが,恐らくカメラ上部が飛び出た感じになっているところだと思う.
ちなみにPENも実はデザインが気に入らないので,私はOLYMPUSとはどうも仲良くできそうな気がしない….
ただデザインの好みは完全に個人的なものなので,デザインに文句がなければ,機能面は文句なしなので良い選択肢だと思う.

SONY α6000
続いてSONYのα6000.後継機α6300が出ているが,値段を見て考えるのをやめた.素晴らしいスペックだが,当然お値段も…ということである.
よっていわば「型落ち」のα6000を検討する.型落ちといいつつ,未だ生産を続けているようなので,α6300はα6000の純然たる後継機というより,上位機種という位置づけなのかもしれない.
これはコンデジのRX100シリーズでも同じようなことが言える.mark4まで出た今でも無印RX100が生産継続中らしい.
んで,肝心のスペックのほうだが,ウリはAFの速さ,つまりピントが合うのが速い,ということらしい.
子持ちのお父さんではないので,運動会での撮影のような使い方をする機会はないためAFの速さがクリティカルではないが,それでもスムーズにピントが合うのはストレスなく使えて良さそうだ.

判定:○
スペックよし,デザインよし(個人的に)でいいじゃん!という感じ.
ただ強いていうなら,E-M10 mk2を見た後なので,ボディ内手ぶれ補正がないのが気になるところ.
ズームレンズはレンズ側に補正機構があるので問題ないのだろうが,単焦点レンズを使った時にどうなるかだけが気になる.

Panasonic GX7MK2
最後にパナソニックのGX7mk2.ウリはボディ内手ぶれ補正+レンズ側手ぶれ補正の組み合わせで強力な手ぶれ補正を行えること.
パナソニックは長らくレンズ側の補正を採用してきたらしいが,GX7mk2の先代GX7からボディ内手ぶれ補正を採用し始めたらしい.
そしてその歴史的経緯のため,パナソニック製レンズはレンズ側にも手ぶれ補正がある.よって,新たに採用されたボディ内手ぶれ補正と従来のレンズ内手ぶれ補正の組み合わせで強力な補正が得られるという.
あと他メーカーより4K動画撮影に強い傾向があるらしく,この機種も例外ではない.

判定:○
デザインも好きだし,機能,特に手ぶれ補正がすごそう(小並感).
ただちょっと値段がね… 他の機種と比べると一段飛び出している感はある.


以上を総合的に,というか実質α6000とGX7mk2の二択だが,考えた結果,購入することに決めたのはα6000
ボディ側に手ぶれ補正がないのは気になったが,キットレンズのズームレンズには手ぶれ補正が備わっているし,某電器店にいたSONYのおにーさん曰く,「結局手ぶれ補正もシャッタースピード何段分の効果がある,というだけの話だし,他社のミラーレスよりセンサーサイズが大きいからその分シャッタースピードも上げやすいしヘーキヘーキ」とのことで,まあ大丈夫だろうということでα6000を選択した.

というわけで我が家にやってきたα6000.
…が,カメラを買うと色々付属品が必要になるわけで.
調達したアクセサリはまた別の機会に紹介したい.

2016/07/25

コンパクトデジカメを買おうと思ったが結局ミラーレス一眼を買うことにした話

突然だが,カメラを買った.

実はそれほど突然というわけでもなく,この買い物には割と長い…と言っても3ヶ月くらいだが,プロローグがある.
桜を見に行った。 のとき,スマホ(当時はSH-07EとLumia640の2機体制)で写真を撮るも,その画角や暗さへの耐性に不満を持った.
その時の感想は,「iPhoneはなかなか良さそうじゃん!」という感じだったが,スマホ版艦これを遊べないiPhoneなど文鎮くらいの価値しかないと勝手に思っているので,Androidスマホの中ではまあカメラが良さそうなXperia Z5 Compactを購入した.

このXperiaZ5Cだが,まあスマホにしてはなかなかのカメラの性能だと思う.
少なくともSH-07E,Lumia640よりは断然いいと思う.
ちなみに4Kも撮れる.

…が,結局のところ「スマホ相応」というか,「カメラ良いって言ってもこんなもんか.」というのが正直な感想.
結局のところ,まともに写真を撮ろうとするとカメラを買うしかないんだな!という結論に至った.


というわけでカメラを買うことにした.
昔買ったカメラ(Powershot S5 IS)もまだ動くには動くのだが,確か中学生の頃に買ったデジカメで,これを使うなら軽くて小さい分XperiaZ5Cのほうが良いんじゃね?というオチになる.
これはこれでなかなか使いやすいカメラだったが,2016年になった今,カメラに手を出してみようかと考えている段階で使うにはちと不満足.

ということで少し調べた結果,今は「高級コンデジ」というジャンルがあるらしい.
調べていて気になったのはPanasonic LX100SONY RX100M3の2つ.
コンパクトデジカメ自体はすごく安価な,かつ昔なら考えられないほど高性能なものが数多く発売されているが,この2機種は「高級コンデジ」なだけあって値段もそれなりにする.
両者ともファインダー(液晶画面じゃなくて穴を覗くやつ)があり,かつLX100はマイクロフォーサーズ,RX100M3は1インチセンサーと,ミラーレス一眼にも匹敵する大きさのセンサーを使っている.

というわけでこの2つに狙いを定めて電器店を物色.
早速RX100M3から触ってみると…

コンデジというだけあって小さい.小さいんだが,小さすぎ.
旅行に持って行く時に全く荷物にならない大きさ,これに1インチのセンサーを積んでいるのはすごい.
すごいんだが,小さすぎてちょっと持ちにくい….何なら最近トレンドのスマホのほうが大きいような気がする.
そして,ファインダーを覗いてみたがちょっと見づらい…

じゃあLX100かなあということで,LX100にも触ってみる.
重くね?これ.RX100に触った後だからかもしれないが,かなりずっしりとくる.
1インチより更に大きいマイクロフォーサーズを積んでいるからか知らないが,厚みもそれなり.
これ買うならミラーレスとか買ったほうがいいんじゃないか,という感じ.

ミラーレス買ったほうがいいんじゃないか…ね.
まあそうは言ってもミラーレス一眼ってすごい高そう.
こりゃカメラ購入は見送りか…?と思いつつミラーレスのコーナーまで歩いてみてびっくり.
RX100M3,LX100と同価格帯,もしくはそれより安いミラーレスがあるじゃないか…!

これは… ミラーレスだな.

つづく.

2016/07/10

リブートサーバーの時間だ

唐突なメイプルストーリー展開.

GTAオンラインにも飽き,FIFA16は17の気配がするこの時期からはレームダック,艦これも前ほどハマっていないし,タブレットが壊れたのでスクフェスもできない.
9月にはFIFA17,10月には待望に待望を重ねたPlayStationVR,そして11月にはWatchDogs2(WD2はFPS酔いが怖いので買うかわからん模様).
毎年恒例だが,秋から冬にかけて待ち遠しいタイトルが続く.
逆に言うと,夏はやりたいゲームがあまりなかったりするのが現実である.

というタイミングで,かつて遊んだ(愛したと言っても過言ではない)メイプルストーリーで,リブートサーバーとかいうよくわからないものがあるらしいと知る.
最後にログインしてから多分1年…か2年(記憶力ガバガバ),久しぶりに様子を見に行ってみようと考えた.
まあ,帰省みたいなものだ.実家に帰省しないからその代わり,ということにしておこう.

とまあ,ログインしてすぐ,サーバーがその「りぶーとさーばー」とやらを入れても4つしかなくなっていて泣いた.
これもうリブート以外全統合でいいでしょ.
そういやメイプルストーリー2の開発も発表されて,初代メイプルも縮小中なのだろう…
なんだか時の流れを感じざるを得ないな.

リブートサーバーへ.とりあえずチャンネルはそこそこあるようだ.

当然のように冒険者を選ぶ.いや,手が勝手にね…
いやしかし,海賊実装で大騒ぎし,シグナス実装で大騒ぎしていたのも今は昔か.
冒険者が「その他大勢」になる時代がくるとは… いや,私がやめる頃には既にそうなっていたか.

最近の若い子はゲームスタートからマフラーなんてナウでヤングでオシャンティーな装備を貰えるらしい.
かつてはユニクロで売ってそうなグレーのシャツと,しまむらで売ってそうなズボン,あとサンダルだったよなあ.

というわけで,メイプルアイランドに降り立つ.
初っ端から謎のボーイミーツガール的なエピソードが入ったが,その意味はよくわからない.
メイプル“ストーリー”のくせに言うほどストーリーはないはずだが,後々クエストとかで登場するのかもしれない.

本能に従い右に進み,クエストを受けて色々やっていくわけだが,この時点では最後にやった時からあまり変わりはないような気がする.
ただ,レベルアップのエフェクトが凄まじいことになっていた.LV200にでもなったのかと思ってビックリしたぞ.

クエストの数,減った?
前は修練場でキノコを大虐殺したりしないとレベル上がらなかった気がするが…
凄まじい速度で船着場に到着.最初の女NPCはここで効いてきた.

「チケットを落として,多分箱のなかにあるから取ってきてね!」という突っ込みどころしかないお願いをされた.
「この近くで失くす」→「箱のなかにある」という天才でなければ理解できない論理の鎖に,凡人たる私は翻弄されつつ,飼い犬根性が染み付いているのですごすごと箱を壊しに戻る.

ポケットの中にビスケットを入れてポケットを叩くと2つになるらしいが,箱のなかにチケットを入れると2つになるらしい.

船に乗ったら第一村人発見!
すげえ!船の中でほかの人に会えるとは思わなかったぞ!
とりあえず「こん^^」って言うんだっけ?おじさんネトゲでの挨拶の仕方忘れちゃったゾ.
と思ったらこれ,NPCじゃねえか.

ワイ(21),震える.
この「ぶぁぁぁん!(迫真)」って船の汽笛なんでしょうか,私の号泣なんでしょうか…

んでんでんで,当たり前のように魔法使いに.
画像見てもらえるとわかると思うが,転職後に装備を変えるという初歩的な知識すら失った私は剣で魔法を操り,「リブートの敵つえええええええ」と大騒ぎ.
SSを撮影するソフトを管理者権限で実行しないと撮影できないという知識も失っていたし,明白な忘却に戸惑いを隠せない.

結局,ジョイパッドがないストレスに耐え切ることができずLV16までやったところでログアウト.
散々遊んだゲームをゼロから始めるのもなかなかつらい…
楓サーバーで既存キャラをやるほうが良かったかもしれないが,一応「リブートサーバーの時間」だし,こういうオチと相成った.

とは言っても,後日人気度上げ逃げキャラとして効いてきたので全く無駄にはならず良かったと思う.
ただ,この「無駄にはならない」という思考をするあたり,このゲームには向かない性格になってしまったのかもしれない.

2016/07/01

FIFA17キャリアモードに望むこと.

さて,いよいよFIFA17の情報が出始める時期となった.
例年通りまずはトレイラーが出て,そしてついにFIFA17からのJ1収録開始の告知も出た.
以前,EAがJリーグと何か契約をしたというニュースが出ていたので,いつかは収録されるとは思っていたが,まさか17から収録されるとは思っていなかったので驚いた.
FIFA16の武藤(マインツ)の顔が実物に全く似ていないので,Jリーグ選手の顔がどこまでリアリティあるものになるかは少し不安ではあるが…

正直なところ自分にとってサッカーはあくまでFIFA14に手を出したことがはじまりなので,実際にサッカー観戦とかはあまりしないし,特にFIFAシリーズに収録されていなかったJリーグは全くと言っていいほど見ていなかった.
しかしそれでもJリーグの収録はうれしい.

その理由は,やはりキャリアモードにある.
FIFA15以降,専らキャリアモード,特に選手キャリアでばかり遊んでいる(というか,味方AIがアホすぎてチーム全体動かすのはストレスフル).
当然FIFA17でも選手キャリアで遊ぼうと思っているが,そこでJリーグの収録が効いてくる.
今までJリーグのチームが収録されていなかったので,最初のチーム選びは割りと適当だった.
Jリーグが収録されれば,日本のチームでキャリアを開始し,その後海外に移籍するという日本人選手王道のサクセス・ストーリーを再現できる.
そういうわけでJリーグ収録が非常に楽しみなのである.


一方で,16のキャリアモードをやっているうえでいくつか不満な点もあるのでそれを書き連ねておきたい.
17で改善されていたらうれしいなあ,という淡い期待もある.

【味方AI(攻撃面)】パターンが単調すぎ.
とりあえずサイドバック,サイドハーフの絡みでサイドを攻略しようとする動きがファーストチョイスになっている.
それは別にリアルだし,構わない.ただ,それだけになりすぎ.
放っておくと延々と同一サイドでこねくり回し,サイドチェンジをしようとか,ドリブル仕掛けてみようとかそういう動きが全くと言っていいほどない.
これは敵AIの攻撃の動きにも言えることで,結果として「仕掛け」がない敵のハイ・ポゼッションに陥ることが多い(と同時に,審判AIがやたらとファールを取るのでタックルで奪取することも難しい).
攻撃のパターンにもう少し広がりがほしいと感じる.

【味方AI(攻撃面)】ボールを受けにこい.
これもまた似た内容になるが,味方AIが基本的に裏を取る動きしかしない.
裏を取るように指示するのはトリガーランでこちらが能動的にできるので,むしろボールを受けに来る動きがほしい.
特に,16の敵AIの防御においてパスカット能力が凄まじいことになっているので,ボールを受けに来る動きがないとパスを繋ぐことができない.

「ボールを奪うこと」のバランス
敵AIのボール奪取能力が異常.そのくせこちらが同じことをしようとすると,買収されたのかというレベルでファールを取られる.
「中盤の緊迫した駆け引き」と言えば聞こえはいいが,実際のところは「自分がボールを持つ」→「奪われる」→「相手のこねくり回し」の繰り返しで,得点に繋がるダイナミズムが見られない.

FK・CK蹴らせんかい
書いたとおりそのまま.何でもいいからFKとCK(左右どちらか)を蹴らせろと.チャレンジを解除させろと.
FIFA16からはトレーニングモードがあるので多少はマシになったが,FKの能力がなかなか上がらない.

契約年数という概念を導入せよ
トレーニングモードで能力値を上げ続けると,移籍金が天文学的な額になり,移籍ができなくなる.
そのせいでマンUから脱出できなくなったゾ…
契約年数という概念を導入して,契約切れたらフリーで好きなクラブと交渉できるようにするとか,そうなったらいいなあと思う.

Jリーグ導入なら日本代表もオナシャス!
日本代表が収録されないと,代表チーム楽しもうとすると国籍日本以外でJリーグでデビューというなかなかレアケースになるので…

日本語版の解説音声,どうにかしろ.
もう直球で言いますが,堀池の棒読みどうにかしろ.
どうにかしろというか,多分堀池ボイスになってから一度もどうにかなってないので,代えてクレメンス…


今回は全世界同時発売らしいので,日本語版にしようかなあと.
たださっきも書いたが解説のボイスが誰になるのか…これがわかるまでは予約には踏み切れないかなあ…