2015/06/23

Lumia 640 レビュー(2) ワードフロー入力

スマホの文字入力といえば、やはり主流は「スワイプ」だろうと思う。AndroidにせよiPhoneにせよ、ガラケーの文字入力のように同じキーを何度も叩くことなく文字を入力でき、素早い入力が可能だからだ。

実はWindowsPhoneにはその上をいく文字入力方法が存在した。まずはこの動画を見ていただきたい。(英語で何を言っているかわからないかもしれないが、映像だけで何がすごいかわかるはずだ。)

これが「ワードフロー入力」である。基本はスワイプと変わらず画面上に指を滑らせるのだが、それをQWERTY配列で行えるのが良い。
本当にこんなにスムーズに入力できるのか、こんな流れるように画面に指を滑らせたら隣のキーが反応したりしてしまうのではないか、と思いLumia640で試したのだが、かなりの精度で入力することができた。
恐らく、予測変換機能で何を入力しようとしているのかを予測していることで、正しいキーに反応しやすくなっているのだろう。

実際、

これを入力してみようとしたのだが、「Hana」がうまく反応しなかった。英語に「Hana」という単語がないからだろうと思う。

残念ながら、現状では日本語入力には対応していないようだ。Windows 10 Mobileでは日本語対応されないかなあ、と密かに期待している。
(ところで、上の動画で間違いなく「Emoji」と言っているように聞こえるのだが、いつの間に「絵文字」は英語圏でも通じるようになっていたのだろう。)

2015/06/06

Lumia 640 レビュー(1) 液晶保護フィルム

Lumia640が届いてから一週間弱(記事初稿執筆時)、色々いじっているうちに思うところがいくつか出てきたので、レビューという形で記事にしていきたいと思う。

スマートフォンやゲーム機を買ったらまずすることは何か。人によるかも知れないが、液晶保護フィルムを貼る人は多いだろう。私もPSVitaを買った時にも、SH-07Eを買った時にも液晶保護フィルムを買って、貼った。
しかし貧乏性の私は、液晶保護フィルムやらケースへの出費が地味に痛くてしかたがなかったのだ。モノによっては1000円くらいしたりする。よって、安さに惹かれて買ったMeMOPadには液晶保護フィルムを貼らなかった。今回購入した端末も、ミドルレンジ端末ということもあり、落として画面が割れたらそれまでだろうくらいに考えて、本体購入時には液晶保護フィルムを買わなかった。
しかし、到着して使ってみると、スワイプの際の指の引っ掛かりがどうも気になってしまった。今までipod touch 5G、SH-07Eとスマホ(系)端末を使ってきたが、ダントツで滑りが悪い。(SH-07Eのタッチ精度は論外なのだが、それでも滑りはいい。)
しばらく使えば指が慣れるかと思ったが、どうにもストレスがたまるので滑りが良さそうな液晶保護フィルムを買うことにした。
外に出たくないのでAmazonで物色した結果、ELECOMスマートフォン用液晶保護フィルム 汎用 エアーレス スムースタッチ光沢5.0インチ(P-50FLSAG)を購入した。
Lumia 640は日本で広く売られているわけではないので、当然専用の保護フィルムの品揃えも少ない。一応専用の物もあったが、高かったり評価が悪かったり、ちょうど良さそうなものがなく、汎用のフィルムでサイズがちょうどいいものを探すことにした。そこで見つけたのが上述のELECOMの汎用保護フィルムだ。
1つ目のポイントはサイズで、Amazonのページには61mm×103mmと表記されている(2015年5月15日現在)が、ELECOM公式サイトを見ればわかるように、正しくは64mm×112mmであり、このサイズでLumia640の液晶部分にほぼフィットする。
そして2つ目のポイントは「スムースタッチ」で、滑りを良くするために買う商品としてはよさそうだと感じたし、実際貼ったところ保護フィルム無しのときよりは滑りがよい。
汎用品ということもありそこそこ安く、サイズはぴったり滑りもいい。結構良いチョイスだったと自画自賛している。