2019/09/14

打ち上げ花火を上から見る🎆

タイトルで全てと言えばそれまでだけども.

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花火撮影のバリエーションを増やしたい

花火の撮影経験も結構増えてきた.

  • 2017年
    • 北区花火会
  • 2018年
    • 横浜開港祭
    • 横浜スパークリングトワイライト1日目
    • 横浜スパークリングトワイライト2日目
    • 鶴見川花火大会
    • 六郷花火大会
  • 2019年
    • 横浜開港祭
    • 横浜スパークリングトワイライト2日目

今年の花火大会を調べたときにも書いたけど,ここまで来ると普通に花火撮るだけ普通に飽きてる

夏だ!花火だ! Sponsored Link 夏の訪れ即ち花火 今年はどうもおかしい.5月だというのにしれっと最高気温が30度を超える日が続いた.7,8月に本番を控える真夏の予告編かと思うと憂鬱になる. しかし!である. 夏がくるというこ...

花火それ自体っていうのはどの花火大会でも大して違いがない,ということが多い.そうなると,横浜・みなとみらいのように花火と何かを絡めて撮れるところでなければ,どこで撮っても似たような写真を大量生産することになる.

そこで思いついたのが打ち上げ花火を上から撮るという方向性.

花火を離れた高いところから撮ると何がうれしいかというと,必然的に周辺の街並みをも写し込むことができるようになるということ.これが地面から,打ち上げ花火を下から見ると,うまい被写体がなければ花火しか写らなくなってしまう.

花火を遠くから見るということ

今回,打ち上げ場所から直線距離にして約15kmの地点から撮影した.実は先月の外苑花火も同じく上から撮ろうと思っていたけど,その時は近すぎるスポットを選んでしまい,鑑賞場所が10分入れ替え制になってしまっていたので断念した.さすがに今回のように15kmも離れていると,わざわざ花火見物に来る人もいないので打ち上げ直前に到着して悠々と機材をセット.

優雅な撮影だ.灼熱の中,3時間も場所取りしなくていいし,周りに人はいないし.

距離とレンズ

以前雑誌で,打ち上げ地点から4kmくらいから撮るときに最適なのは105mmと書かれているのを読んだ.今回は15km地点から撮っているので,それに倣えばもっと望遠のレンズが必要に見える.

だけど,実際に撮ってみると15km地点から105mmでも全然撮れる.もっと言うと,最初に言った街並みと花火という観点から言えばこれくらいのほうがちょうどよいかもしれない.超望遠レンズで撮ってしまうと花火しか写らない構図になってしまいそうで,それだと近くの地上から撮るのと変わらなくなってしまうし.

おわりに

初の試みだったけど,高いところから撮る花火,サイコーとしか言いようがない.

使った機材

カメラは当然,α7II.レンズは手持ちレンズで最も望遠寄りの焦点距離を持つSEL24105G

15km先の花火でもしっかりと解像できるあたりさすがGレンズ,という感じ.買ってよかった.

三脚はVelbon EX-mini S.a7II+SEL24105Gでもギリギリ耐えられるのに凄まじくコンパクトな三脚で,撮影場所的にも小さい三脚のほうが取り回しが良かったのでこれをチョイス.

花火撮影には必須のリモートレリーズ.非純正品の安物ながら2017年から問題なく動作中.ただ最近少し接触が悪くなったような気がしなくもない.予備にもう1つ買っとくべきか.

最近かったいわゆる「忍者レフ」.望遠端105mmで撮ったので光の反射の写りこみは少ないはずだけど,念には念を入れて.

花火撮影もだいぶこなしてきたのでいい感じに必要なものも揃った印象.

2019/09/12

金曜日の横浜【Yokohama Photo Walk Vol.7】

【2019/08/23】

研修中は休暇を取れなかったけど,配属されて有休を取れるようになった.というか,弊部署の場合月に1回の取得がマスト.「8月は暑いから外出たくないし休み取ってもなあ」とも思ったけど,そんなことを言ってると有休を消化しきれないので色々考えて消去法的に23日に休みをとった.

天気がいい感じなら前から行きたかった長野の雲海でも見に行くかと思ってたけど,なんかパッとしなかったので見送りにした.で,そういや今月横浜行ってないなと気づいてしまったので横浜に行くことにした.月イチの休暇がマストであるのと同じように,月イチの横浜もマスト.

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洋館

天気が悪いのでみなとみらいをブラブラする気にもならず,雨の影響を受けない山手の洋館へ.

桜木町からバスに乗って港の見える丘公園まで行って,立ち寄ったのは山手111番館とイギリス館.山手111番館というとYokohama Photo Walkシリーズの第1段で行ってみたはいいが休館日だったやつだ.

【2019/01/09】 年も明け,修士論文も出して束の間の休息.どういうわけかやることもないのに二度寝することもなく目が覚めたので出かけることにした. 二度寝はしなかったとは言っても早起きをしたわけでもなく,出かけるなら近場を歩こうということで,性懲りもなく横浜...

リンク貼って気づいたけど,あれは今年頭だったのか…….なんか遠い昔のことのように……

この手のモノ撮りに慣れてないのがバレバレ.

窓枠写し込むの好き.

もっと言うと窓枠が好き.

階段も良い.天気が悪いからか全然人がいないのも良い.

花.

机の奥の出っ張り,「展示物につき手を触れないでください」みたいなやつなんだけど,各所で言われている通り日本の観光地はこの手の掲示で色々台無しにしすぎでは,って思う.写真をはじめて特に目につくようになった.

氷川丸

再びバスで山を下って山下公園,氷川丸に行った.記憶にある限りでは初訪問.

船内も戦前のそれに復原されているだけあって雰囲気がある.

こういう狭い通路,ワクワク館がある.寝台特急もそうだった.

丸窓からみなとみらい.

船外は海風が吹いて涼しげ.ただ船内は一部熱気が結構こもっていて……行くなら秋とかが良いと思った.

さいごに夜景

日没まで時間を潰してみなとみらいの夜景をランドマークタワーの展望フロアから.散々ヨコハマヨコハマ騒いどいてなんだけど,6年横浜に住んでいた頃に展望台まで上がったことがなかったりする.多分子供の頃以来になるので,ここ15年は来てないな,という感じになると思う.

おわりに

昼飯はランドマークタワー25FのTKPのカフェテリアで食べた.12:00~13:00を外せばだいたい空いてるので穴場.ただし平日しか開いていなかったと思う.

散策には横浜市交通局の「みなとぶらりチケット」を使用.500円で元町までのバスと横浜から伊勢佐木長者町の地下鉄が乗り放題,今回行ったところだと氷川丸とランドマークタワー展望フロアの入場料が割引と特典も盛りだくさんなので,この近辺をバスで移動するならぜひおすすめしたい.

「あかいくつ」バスで観光案内の放送を聞いてたら,久しぶりに横浜の写真撮りたい欲が沸々と湧いてきて,もう少し涼しくなったら金曜夜の散策もぼちぼち横浜に繰り出したいと思う.

2019/09/07

浜松町・シーサイドトップから【Tokyo Night Walk Vol.12】

【2019/08/09】

新橋駅前からこんばんは.定時ダッシュをキメて新橋に流れて松屋で「ごろごろチキンのバターチキンカレー」を食べた.松屋のカレーって辛すぎて苦手なんだけど,このカレーは甘口で食べやすくてよかった.

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一駅だけ山手線に乗って浜松町へ移動して,久しぶりの浜松町・シーサイドトップ.ミニ三脚を持ってきていたので光跡撮影を.結構な枚数を撮って比較明合成で.

シーサイドトップから光跡撮影なら北側のこの構図が一番良かった.山手・京浜東北・東海道・新幹線の各線に首都高都心環状線と盛り沢山な感じ.

この日の目当ては東京タワー.真横にビルを建設中なので,ビルがかぶらない構図を取れるポジションがかなり限定されていて混雑.やっぱいいよなあ,東京タワー……

光跡が楽しかったので眼下の第一京浜の交差点とかも撮った.

おわりに

シーサイドトップはほんと,隣に建設中のビルの存在が惜しすぎる.シーサイドトップのほうも再開発が入るらしいけど,再開発後のビルに展望フロアがあるかどうかは未定とか.シーサイドトップ自体かなり歴史があるし,できれば展望フロアも受け継いでくれたらいいなあ,と思うんだけど,どうなるか.

会社帰りなのでさすがに本格的な三脚を担いでいくわけにもいかず,ミニ三脚を持ってった.

ただこの三脚,ミニなだけあってSEL24105Gをつけると微妙に支えきれずに長時間露光が結構厳しい感じになってしまった.α7II+SEL24105Gだと重さは1kg超なので,一応2.5kgが最大耐荷重のこの三脚なら使えそうに見えて,よく言われるように実際のところ三脚の最大耐荷重は「安定して使える」限界ではないので……

長いこと出番のないVelbon EX-mini Sの出番か!と思ったけどこいつの“推奨”耐荷重は1.5kgだそうな.「最大」じゃなくて「推奨」1.5kgだから耐えられる,と見るべきなのかどうか……?

展望台からの夜景はいろんな画角で撮れるSEL24105Gがかなり有用なので,このレンズを使えるかどうかはかなり重要なわけで…….今度また行く前にEX-mini Sで試しておかねば.