2017/08/19

夏の風物詩 “風鈴” (α7IIデビュー戦)

【2017/07/18】

α7IIを購入し数日.そろそろ使ってみたくて仕方がなくてウズウズしてきたのだが,さて何を撮りに行くか.

既に夏も本番,外はどこも暑くて最寄り駅に行くだけで汗が吹き出す.

そんなわけで外に出るのは避けたいのだが,しかし外に出なければ撮るものがない.

いろいろ考えて,せめて涼を感じられる何かはないか!ということで選んだのは風鈴

調べてみると西新井大師で風鈴祭をやっているということで,カメラをぶら下げて出かけてみることにした.

遠いな,西新井(笑)

横浜で生活が完結している人間としては品川でギリギリ,東京以北は遠い.

恒例の寝坊をかまして北千住で昼食(これまた恒例のサイゼ)とし,乗り慣れない東武で大師前へ.

そうそう,この大師前駅だが,本線系統のスカイツリーライン・西新井駅から伸びる大師線の終点.
大師線は西新井と大師前のわずか1駅間を結ぶ路線ということもあり,ここ大師前駅には改札がない.
西新井駅の大師線専用ホームへの入り口に改札機があり,そこで運賃が引かれるという合理的な運用.それによって大師前駅を無人駅として運用することができているようだ.

肝心の西新井大師はというと,大師前駅から歩いてすぐ.

境内に入ると,遠くからチリンチリン……という風鈴の音が聞こえる.

西新井大師・風鈴祭り

境内の一角に大量の風鈴が展示され,購入することも可能.

だいたいの写真は露出補正をかけただけで色味は弄っていない.F値は1.8(開放)がほとんどで,一部少し絞ったものもあるがせいぜい2.8か4.0くらいである.

考えてみればF値2.8未満の世界は初体験で,思った以上にピントがシビア.

しかも風鈴というのはガラスでできていて透明なものが多く,その上曲線から成り立っているのでピント合わせが難しいったらありゃしない.

帰宅して確認してみると微妙にピントが甘い写真が多くて萎える.

風鈴祭り開始からしばらく時間が経っていて,ちらほら完売している風鈴も.

どこにでも出現するクマ.本当全く関係のない観光地でもグッズが売られてたりするのでよく見かける.

あまり使わない縦構図.α6000より大きいからか,縦位置でもそれほど持ちにくいわけではないので今後は縦構図も意識してみたい.

風が吹くと風鈴が揺れて,一斉にチリリン…と鳴り出す.さすがにこれだけの数が一度に鳴ると少しうるさくも感じる(笑)

インバウンドを意識してか英語の購入案内もあった.まだ外国人への認知度は低いのか外国人観光客は見かけなかったが,今後名所のひとつになっていくかもしれない.

この日の一二を争うくらい好きなショット.一方でもう少し高くから撮って風鈴本体が写り込むようにすればよかったなあ,という後悔も少し.

これだけ種類があるので変わり種もいくつか.ピントが甘い,というか籠の中の風鈴本体にピントが合ってる模様.外側の籠に合わせればよかったなあ.

さっき“一二を争う”とか言っておいて何だ,という感じだが個人的にこの日のベストショットはこれかな.前ボケ,後ボケも綺麗で主題の風鈴に描かれる花火も綺麗.

賑やかな感じがするこの写真もお気に入り.今まで後ボケばかり多用してきたが,こういう前ボケもおもしろい.


結局,テントいくつか分の風鈴を見て回るのに1時間近くかけて退散.

この日は都心で雹が降るなど大荒れ,横浜でも大雨が降ったが,雲は帰宅中に通り過ぎてくれたらしく,珍しく間が良い行動だった.

機材は間違いなくアップグレードしたので,今後は写真の腕を磨かねばならんなあ.

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