2017/08/15

α7ii 購入を決めた思考プロセスと実際の購入

PSVR売却で発生した余剰資金とSONYのキャッシュバックキャンペーンに触発されてα7ii購入を決意した私.

実際の購入に至るまでに色々と策を弄したので,その記録.

レンズキットか?本体+単焦点か?

まず考えるのは,レンズキットを買うか,本体とレンズを別々に買うか.

レンズキットなら,まあ特に深く考える必要はない.特に問題なく使えるだろう.

ただ気になるのが,キットレンズFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSの評判の悪さ.

Amazonではそれほどではないが,価格コムでの酷評はさすがに購入をためらうレベル.

だいたい,はじめてカメラに手を出すような人は比較の対象がスマホであったりコンデジであったりするので,多少周辺の解像が甘かろうが,多少暗かろうが「すごく綺麗に写ります!」と言う.

一方でカメラマニアは目が肥えているのでやれ解像が甘いだの暗いだのデカイだの,まあまあ中々の辛口コメントをする.

だからキットレンズはダメだと言いたいわけではない.むしろ,キットレンズとはそういうものである.

初心者には感動を与え,玄人には物足りない.それがキットレンズが埋めるべきポジションだから,そういう意味ではむしろこのレンズは素晴らしい働きをしていると言える.

すると問題になるのは,私は初心者なのかカメラマニアなのかということになる.

マニアか,と言われるとそうでもない.彼らのように等倍にして粗を探してみたり,ピクセル単位であーだこーだ言う趣味はない.

一方でキットレンズをつけて「すごーい!綺麗に写すのが得意なレンズなんだね!」とはしゃぐフェーズはもう過ぎた.

だいたいキチガイじみたカチカチの解像を見せつけたSIGMAのレンズのせいでな.

α6000と共に愛用していたSIGMA 30mm F2.8 DN.こいつのせいで並の解像では満足できない身体になってしまった.許さんぞSIGMA.

こいつのせいでもうキットレンズで我慢できなくなる未来は目に見えている.ならば買うしか無い,単焦点を.

んで,単焦点を漁る.結果,良さげなのはこれ.

FE 50mm F1.8

FEレンズ唯一の撒き餌レンズ.これしかない.

予算的にそれしか買えないだけだろ!というご指摘はごもっとも.確かに他のレンズは高い(血涙).

一方でちゃんとした理由もある.それはまたしてもSIGMA 30mm F2.8 DN.こいつだ.

実はこれを購入してから,キットレンズのSELP1650はほとんど使用せずSIGMA 30mmだけでウロウロすることばかりだった.

従って,この画角なら問題なく運用できることはわかっている.そしてAPS-Cにおける30mmレンズはフルサイズ換算で45mm.

5mmの差はあるが,当面は50mmの単焦点レンズだけでも困ることはない.それは確信できる.

どうしても広角や望遠が欲しくなったらどうするんだ?いや,その通りなのだが……

RX100.こいつがいれば問題ない.

圧倒的にRX100の使用率が高かった函館旅行でこの子のポテンシャルの高さは十分すぎるほどわかった.

α7ii with FE 50mm F2.8 + RX100.当面の構成はこれで問題ない.いけるぞ.

キャッシュアウトを避けながら

さて,構成を考えたところで実際の購入に移る.金額が大きい買い物になるので(キャッシュバックで戻ってくる分もあるが)できる限り瞬間的な現金の減少を減らすべく策を弄してみる

まずα7ii本体だが,これは以前紹介したとおりマップカメラの箱スレをYahooショッピングで購入.

楽天が嫌いなのでYahooにしたが,よく考えたらソフトバンクも嫌いだった.もう何も買えないじゃん……

そしてFE 50mm F1.8はAmazonで.以前Amazonカードを作った時にもらったと思われるポイントを使って出費を減らした.

最後にアクセサリ.α6000購入時にある程度のモノは揃えているので,今回必要になるのは液晶保護フィルムレンズのプロテクタ

液晶保護フィルムはこれを.純正はちょっと高いからね.

レンズのプロテクタはこれを.ちょっとお高いが,せっかく防塵防滴に配慮した設計なので,大雨の中で使うつもりはないが少し水滴がついても問題ないように撥水コーティングのものを選んでみた.

フィルムとプロテクタはヨドバシの実店舗で購入.その理由はVIEWカードのポイントでチャージしたSuicaで購入するため.

こんな感じで色々と手を回しながらα7iiとレンズ一式がいよいよおうちにやってきた.

次回,α7iiをぶら下げてのお出かけ編へ続く.

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