2017/08/05

汗っかきなので暑く長い夏に向けて登山用のインナーを購入してみる【検討編】

初めての登山で大山に行ったのはまだ5月だったのだが,それでもやたらと汗をかいてしまい大変だった.
振り返ってみれば私はクソガリのくせに汗っかきな傾向があって,実家で寝汗をかきまくって布団をカビさせたりしていた.

というわけで登山後の反省会では「インナーくらいは登山用の高機能のものを買ってみるべきなのかなあ」と言った.
そこで今後の登山のために色々と調べていたのだが,どうやら登山用インナーは高機能故に普段使いするにも便利らしいということがわかった.

登山用インナーは登山用故のいくつかの特徴をもっている.
まず,汗をよく吸い,そしてすぐ乾くということ.
汗を吸うのは普通のインナーも同じ.大事なのはすぐ乾くということ.
普通のインナーは汗を吸うのはいいのだが,乾くまでに時間がかかってしまい,結果汗冷えが生じる.

山の上は高所で寒い.
動いて汗をかいて,汗冷えが起こるとあっという間に体温が持って行かれてしまい,命にかかわる.
よって登山用インナーは速乾性が重視されているということらしい.
日常生活で汗冷えが起きても命にかかわることはない(せいぜい腹痛…といいつつ1シーズンに何度も腹痛を起こしているが…).
それでも外で信じられないほど汗をかいて建物の中に入ってみたら冷房ガンガン,というのでは風邪をひいてしまう.
登山用インナーではこれを避けることができる.

そしてもう一つの特徴は防臭性.
登山では何日か着替えができないような環境にいることもある.
そうした使い方も考え,登山用インナーは強い防臭性が備えられている.
朝出かけた瞬間に汗が吹き出すつらい夏,一日中汗臭いまま過ごすことを避けられるのはうれしい.

この速乾性と防臭性から,登山用の高機能インナーは日常使いにも便利に違いない.
ということでGoogleで色々調べて,夏に着れそうな薄手のインナーをいくつか探してみた.

「登山 インナー 夏用」とか調べたら色々とヒットする.

こんなのとか,

こんなのとか.

更に,2つめの「ジオラインシリーズ」で興味深いインナーを見つけた.

それがこれ.「クールメッシュ」.
Amazonの商品ページで見たらわかるとおり,なんかもう肌が透けるんじゃないかってくらい薄い.というか透けてる.

ジオラインLWのほうのレビューを見ていると,「ヒートテックの代用に…」みたいなコメントもあるのが気になった.
夏にも着れる薄手とは言えども登山用.標高が高くなると夏でも涼しいわけで(というか9月の上高地ですら寒かった),普段使いにはちょっと厚いかも,と懸念.

せっかくなので,限界まで薄そうなジオラインクールメッシュを買ってみることにした.
購入編に続く.

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