2017/07/14

【17夏旅函館#01】首都高と成田空港は遠くかなた

まずは成田空港へ向かわねばならぬ.LCC旅行の宿命である.

どうやって成田空港まで行こうかなあ,と思ったのだが,新しいもの好きなので大崎発着の高速バスに乗ってみたいと思いたち,まずは大崎を目指すことにする.

ここから成田エクスプレスに乗れば一番ラクということは百も承知なのだが,せっかくセールで安く航空券を取ったので今回はケチケチいってみたい.

久しぶりに湘南新宿ラインの乗って大崎へ.既に9時過ぎだったのだが結構混雑してつらかった.

大崎駅の新西口を出て右へ.新しくできたらしいバスターミナルの近くには,成田への格安アクセスをアピールする垂れ幕があった.

そうそう,大崎駅で東京臨海高速鉄道(りんかい線)のロゴマーク?があったのだが,その略称がTWRだったのが気になった.TはTokyoのTだし,RはRailwayのRだというのは何となく分かるが(ちなみにこれは間違いで,正確にはRapidのRだった.),Wって何だ!?と思って帰ってきてから調べたら,water frontのWらしい.

大崎駅西口バスターミナルへ向かうと,バスが出発の準備をしていた.今回はウィラーと京成の共同運行のバスを使う.予約をしたほうが安上がりなので,家を出て大崎駅着時刻がわかった時点でスマホで予約をした.もし同じように使う人がいれば,前もってウィラーのIDを取得しクレジットカードの情報を登録しておくと便利だと思う.

予約確認のメールを見せる必要があると思い準備していたのだが,ドアの前に立っていた係員に名前を告げると,係員はタブレット端末で予約状況を確認できるらしく,すぐにバスに乗り込むことができた.

バスに乗り込んで,出発時間までまだ少しあるようなのでボケッとしていると別のバスがやってきて乗客を降ろしていた.よくよく見てみるとこのバスは「ドリームスリーパー」.高額ながら個室で移動できる異色の高速バスである.いつか乗ってみたいなあ……と思いつつ,対照的に1,000円で乗れる我らのバスもゆっくりと動き出した.

乗客は数人.こんなんで採算取れるんかいな!?と客のくせにちょっとだけ不安になってしまう.

……

…………

………………

おせえぞ,このバス.

正確に言うならば,大崎駅を出てから高速の入口に向かうまで,信号と交通量が多すぎてなかなか進まない.

Google先生によれば通常であれば4分もあれば着くらしい大崎広小路交差点を15分ほどしてようやく通過.

その後もノロノロ進み,首都高2号目黒線の下までやってきたところでようやく流れが良くなり,目黒出入り口から首都高に流入.

高速に乗ってしまえばようやくスムーズに走れるようになった.車に乗らないので詳しくないのだが,地図を見た感じだと赤羽橋付近で首都高都心環状線に接続,その後羽田線をちょっとだけ走り,台場線に入っていったようである.

台場線といえばレインボーブリッジ!ということでレイボーブリッジ通過中の台場方面をパシリ.フジテレビと……あれは国際展示場,かな?

その後湾岸線をひた走り,東関東自動車道へ.東関東道に入ったあたりで景色が単調になり眠くなってしまった.

目が覚めたのは酒々井付近.1日目は夜が遅くなりそうだし,こういうところで睡眠時間を稼いでおくのは重要.

そのままボケッとしていると,車窓から空を飛ぶ飛行機が見えてきて,いよいよ成田空港だ!とテンションが上がってくる.

何故,空港特有の雰囲気はこんなにも人をワクワクさせるのだろうか.

ぐるぐると回る道路に透明感のある建物に,いよいよ旅がはじまるんだ,と実感する.

首都高に入るまでかなり時間を食ったのでどんなものかと思ったが,成田空港の到着はほぼ時間通り.都心の混雑を織り込んだ時間設定なのかもしれない.

バスを降りたら,いざ行かんターミナル3.いよいよ本格的に旅が始まる.

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