2017/06/15

今の自分があるのは誇張でも何でも無く「メイプルストーリー」があったから,という話.

今となってはFIFAやらカメラやら旅行やらプログラミングやらの記事ばかりの当ブログ.
検索から流入している人は(特にFIFA記事が多い)ご存じないかもしれないが,このブログにはFC2ブログでやっていた前身のブログがある.

FC2ブログでやっていたブログは,移転前の末期を除いてほぼ100%メイプルストーリーのプレイ日記だった.
見返してみると2008年夏からはじまり,2012年春で一区切り.
この間結構長いこと毎日更新をしていた.

2012年春から受験勉強のため1年間離脱しつつ,たまに受験勉強に関するボヤキを投下.
2013年春,無事大学に進学し再びメイプルストーリーをはじめてプレイ日記を書いていた.

結局メイプルストーリーも2013年の年末あたりを境にプレイしなくなってしまい,ブログのタイトルをかえ,主な内容も変え,WordPressに移転し,Bloggerへ移転して今のブログがある.


メイプルブログとしての旧ブログが終わって早3年,唐突にこんなリプライが届く.

2014年のある日,メイプルブログとしての区切りの宣言として,とある記事を書いていた.
この人がおっしゃっているのはおそらくその記事.

旧ブログのことなんてすっかり忘れかけていたのだが,そういやそんな記事も書いたっけか,と思って久しぶりに見に行ってみた.
すると,なんだか哀しいほどに懐かしくなった.
これまでこの記事を新ブログに移設するつもりはなかった
しかし,振り返ってみればこの記事が実質的に新ブログの始まりだったのかな,なんて思って,いい機会なので移設してみることにした.

「あるところに、1人の男子中学生がいました。」

それがこの記事.
これを書いてから3年と少し.
今なら違う言い回しをするんだけど,というところも多々あるのだが,そこに手は入れずにそのまま移設した.
やたらと修正の記録もあるし,当時の“彼”なりに色々考えてこの記事を書いたのだと思うし,それを尊重したい.

こうして彼のメイプル人生を振り返ってみれば,彼の人生にどれだけメイプルストーリーが強く影響してきたかを思い知らされる.

ネットで情報を収集することを覚えたのも.
「ブログ」というものに触れたのも.
ノートPCを書い,PCのあれこれに詳しくなったのも.
自分がまとめ役に向いていないなあと気づいたのも.

彼の今の性格やスキルや人生観は,きっとこの経験がなければ違うものになっていた.


彼はメイプルストーリーを愛して愛して愛してやまなかったからこそ,
“愛したメイプルストーリー”を越えることはできなくて,
越えることはできないのがつらくて,彼がメイプルで再び遊ぶことはないかもしれないけれど,
彼の愛したゲームは,間違いなく彼の人生の多くの部分を占めている.

一体どこの誰かもわかりませんが,この記事を再び読み返し,懐かしむきっかけを与えてくれたpoteito (@jagaimoti)さんに感謝を.

そんなことを考える彼は、1人の大学院生になっていました。

1 件のコメント:

  1. こんにちは。
    旧ブログが見られなくなり、残念に思っていました。
    てっきり決別していたのかとも思っていました。

    そして懐かしの記事、公開ありがとうございます。
    まるで自分のことが書かれているかのようで、感傷的になってしまい、コメントにお邪魔しました。

    その とある企画 は、私にとっても思い入れがありました。
    第一回を主催した直後に「発案者の意図はこうじゃない!誰かがアップデートしなければ!」なんて思って離別して、暗中模索して、躓いて、結局また戻ってきて。
    その後一年かけてブログに弁明を図ったことは一生忘れられそうにありません。
    頑張って継続している人たちがいるのに、自分は一体何をやっていたんだ……なんて。

    こうして一時代を回想していると楽しい気持ちになりました。
    記事を再公開してくださったレトレさん(と、きっかけのpoteito (@jagaimoti)さん)に感謝します。
    ありがとうございました。

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