2017/03/30

旅に関する徒然(2017春)

記事からこぼれ落ちた思い出

さて,京都・北陸旅行の記事も無事に書き上げたわけだが,旅行中に気になりつつも記事の流れにうまいことハマらずにこぼれ落ちた思い出がある.

1日目,伊根でのこと.
この日,天橋立からは丹海バスを多用したわけだが,これがなかなかクセのある路線だった.

まず,無線でバス同士連絡を取り合っていたのが印象的.
伊根は道幅が狭いところがあったので,すれ違う場所を調整していたのではなかろうか.

更に,一部バス停なのにバス停がないところがあった.
どういうことかというと,普通バス停には柱に時刻表がくくりつけられたアレがあるわけだが,それがないバス停があった.
完全に地元民向けのバス停だからそれでもいいということなんではなかろうか.

ちなみに,観光客向けのバス停のはずの伊根遊覧船乗り場横のバス停も,何故か伊根方面のバス停がなかった.
遊覧船乗り場の人に聞いたら,バス停ないけど反対側に立ってればいいとのことで,本当にバスが停まってくれるのか若干不安になった.

バスという乗り物は基本的に地元民向けにチューニングされている面があるので,旅行者としては何となくとっつきにくい.
前乗りなのか後ろ乗りなのか,前払いなのか後払いなのか,運賃は均一か変動か.気にすべきポイントがあまりにも多すぎる.
その点鉄道のなんと単純なことか,といいつつ無人駅では一番前のドアしか開かないのが基本だけど,ワンマンだと全部開くとか色々バリエーションがあるので,結局は単に慣れているのかそうでないのか,ということなのだろう.

夜行バスの話

今回はじめて夜行バスを使ったのだが,まあ3列ならアリかな,という感じ.
4列になるとMLながらより窮屈になるのは明らかなわけで,さすがにこれはNG.

3列とは言っても,今回使った3列独立よりは2+1列のほうが通路の幅が確保されていいのではないか,という気もしている.
今後夜行バスを使う機会があれば,2+1列の1列側を使ってみたいと思う.
あと,バスは列車より網棚が小さいので,リュックレベルの荷物もトランクルームに突っ込んでしまったほうが楽だと思った.

まあ,話題の完全個室夜行バスも興味あるんですけどねー

今後の旅について

今回は割と青春18きっぷを買うことが前提となって,それをベースに計画をたてた感じがある.
結果的に楽しい旅になったしそれはそれで良かったと思うのだが,今後は18きっぷの使い方を考えなければならんなあ,と思うのである.

というのも,青春18きっぷを使うことが前提だと行動範囲に制限が出る.
鈍行列車に乗ることそれ自体を旅行の目的にするわけではないので,ひたすら乗り継いで九州を目指す,とかはNG.
そうなると西方面ならMLながら+半日移動で兵庫あたりが限界になる.どうしても「行ける地域」に限界が出てくる.

昨年瀬戸内・福岡を旅したとき(サンライズEXPで岡山入り,福岡からLCCで帰浜)のように,旅の入口と出口で何らかのショートカットをしないと,例えば一生九州に行くことはできないだろう.
今後は18きっぷでの移動にこだわらず,旅先で必要に応じて18きっぷを使うというスタイルのほうがいいのではなかろうか,と思う.
LCCのセール狙ってくぞ.

今後できれば行きたいなあと思っているのは,国内だと登山,尾道・四国北部,そして九州.
国外だと台湾,ロシア.
学生のうちにどこまで行けるかわからないが,まあバイトでもして旅費をコツコツ稼いでいくしかあるまい.時間だけはあるのだから.

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