2017/01/23

α6000+SELP1650(キットレンズ)を携え飛行機を見に行ってみた.

【17/01/16】

α6000を購入してから,羽田空港第2ターミナルの展望デッキに二度訪れたことがある.

その時の感想は,「飛行機撮るなら望遠レンズないと厳しいなあ」というものなのだが,ふと飛行機を至近距離から撮れるポイントがあれば,キットレンズでも撮れるんじゃね!?と思い立った.

近場で飛行機が飛んでるのを近くで見ることのできるポイントはないかなあ,と少し探してみた.
近場の空港と言えばやはり羽田.ちょうどFSXで遊び始めたこともあり,離陸経路や着陸経路を勉強したのでそれをもとに探してみる.

海側のD滑走路は論外.A/B/C滑走路を使う離着陸経路を思い起こしながら地図上を見てみるとちょうどいい公園を見つけた.

城南島海浜公園.

調べてみるとRWY34Rの離陸,RWY22の着陸シーンを撮影できる場所として有名らしい.
ということでふと暇だなあと思った冬の日の午後に行ってみることにした.

……んでんでんで,久しぶりに京浜東北線に乗って(約1年ぶりになるんじゃないか)大森駅へ.
ここからバスに乗っていけるらしいのだが,案内板を見ると次のバスは50分後.

うーん,歩くか!

……とトチ狂って歩き出してみたはいいが,6kmもあるゾこの道のり……と気づいたときには手遅れ.

徒歩の奴など他に1人もいない物流の要衝をひたすら歩き続ける.
ちなみに,距離は少し長くなりますが大田市場側を回り込んだほうが歩きやすいと思いました.
環七を最後まで行くルートだと最後の交差点に信号がなく渡りにくいです.参考にしてください.……まあ,歩くやつなんていないと思うが.

結局到着したのは大森でコーヒーでも飲みながらバスを待っても大して変わらないような時間.
ちょっと,ちょっとだけ歩いたほうが早かったから!!!

一番海側に出てみると,早速飛行機が飛んでいるのが見えた.
北風のこの日はRWY34Rの離陸便を見ることができた.

使用したレンズは最近ハマっているSIGMA30mmではなくキットレンズのSELP1650.
いくら至近距離を飛ぶからと言っても少しでも望遠できたほうがいいのは確かだし,何と言っても純正レンズはAF-Cモードにすると移動物体へのフォーカスが強い.
適当に半押しするだけでピントがしっかりと合ってくれるあたりはさすがである.

RWY22の着陸誘導灯もすぐ近くに.
南風の季節になったときはここで大迫力の着陸シーンを見ることができるのだろう.

……また,夏にも来たいな.
いや,夏は暑いから春か秋だな……


帰りはバスに乗ろうとバス停の方へ歩いていくと,防波堤(?)近くの岩場に猫が数匹.

“3匹衆”の一番右の猫は人間に興味が無いのかしれっと岩の隙間へ消えていった.
真ん中の猫はこちらに興味を示しつつも警戒中.左の猫はこちらに興味を示し,かつ全く警戒もせず.

ということで近寄って一枚.
こんな人工島が野良猫にとって暮らしやすい環境でもないだろうし,公園の訪問者が餌でもやっているのだろう……


バスに乗り帰ろう……と思ったのだが,夕焼けがいい感じに綺麗だったので,羽田の展望デッキに行ってみることにした.
バスで流通センターへ,モノレールに乗り換えて羽田へ.今回は久しく行っていない第1ターミナルの展望デッキに行ってみることにした.

こいつはすげえ.
羽田から富士山がこんなに綺麗に見えるとは……

日本の象徴のひとつ,富士山と日本のナショナルフラッグたるJAL機を絡めた写真を撮れるスポットだなあ,と思いながら行き交う飛行機を眺める.
薄暗くなってきたので流し撮りにも挑戦.



フェンスのワイヤーの間に合わせてレンズを動かすことを強いられ,なかなかうまくいかないが,それでもさすが純正AFというべきか,なんとかそれっぽい写真を撮ることができた.
ここで流し撮りするならもう少し望遠寄りのレンズが欲しいかな……

……さて帰るか,と思ったが,この時間に羽田にいるということはめったに無いので,せっかくだし日が落ちてからの写真を撮ってみようと思い立つ.
いい加減身体も冷えてきたので,南ウィング側の端の3階にある吉野家で牛すき鍋膳を注文し腹ごしらえ.
腹が膨れたら再び展望デッキへ.

おお.
誘導の青いランプが綺麗だ.

第2ターミナル側を30秒で撮影してみたり.
今回はゴリラポッドを使ったが,ちゃんと撮るなら高さの調整もできる三脚が必要なのかなあと思った.

日が落ちて急激に寒くなってきたので早々に撤収.
帰りは最近お気に入りのYCAT行きのリムジンバスで.
また春になったら来てみたい.

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