2016/09/26

Androidアプリ対応とAndroidとの統合(Andromeda)の噂にみるChromebookの買い時

2ヶ月ほど前にChromebookを購入した. それから夏休み中にも関わらず学校に行ったときに使ってきたが,今のところ文句なし.
やはり持ち運ぶPCの使いみちとしては,ブラウザさえ使えればそれでよかったということだ.Windowsは逆にやれることが多すぎて,低スペックマシンではモッサリ感がある.

そしていよいよ,Stableチャンネル(要はβ版でない安定版ということ)のChromebook flipもAndroidアプリ対応がはじまった.
早速アップデートして,Android版OneDriveをインストールしてみた.
問題なく動くのだが,UIがまだChromebook向けとしては熟れていない気はする.
また,若干動きもモッサリ感があり,これならブラウザを立ち上げてWeb版のOneDriveを使えば良いのではないかという気もしなくはない.
このモッサリ感はひょっとするとChromebook flipのメモリが2GBである(国内版のみ.北米版は4GBだったはず)ことに起因するのかもしれないし,まだPlayストアがベータ版ということもあり,今後Chromebook向けに最適化されて行くなかで解消されていくかもしれない.

そんな中で,10月4日のGoogleのイベントで,ChromeOSとAndroidを統合しAndromedaとして発表するのではないか,とAndroid Policeが報じた.
ChromeOSのAndroidアプリ対応が進む中,方向性としては突拍子のないものでもなく,全くもって非現実的というわけではない.
Windowsと同じ過ちを犯すのかという指摘はChromeOSについては当てはまらない.というのも,ChromeOSは本質的にはブラウザだけ動くOSなので,Windowsをスマホやタブレットに統合するのとは若干意味が異なるからだ.

というわけで,Androidアプリ対応が進む中スペックが追いついていない可能性があるということ,更にはChromeOSとAndroid統合の噂がある現在,Chromebook購入は「今は時期が悪い」というやつである.
Chromebookを購入しようとしている人間が日本にどれだけいるかはわからないが,とりあえずは10月4日の発表を注視し,噂が本当か嘘かいずれにせよ,Android(OSそのもの,もしくはアプリのみの)対応の流れにハードが追いつくのを少し待つのが良いのではないかと思う.

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