2016/05/04

小型スマホラバーの2016年春のスマホ選び徒然

「小型スマホ好き」という一派は間違いなく存在すると思う。
某匿名掲示板でスマホが話題になっているとき、ほぼ毎回「Xperia rayサイズのスマホを出せ」のような書き込みを見かける。
多数なのかはわからない。ノイジーマイノリティなのかもしれない。
しかしそれでも、間違いなく小型スマホ好きな人間は存在する。少なくともここにいる。

今、スマホ界のトレンドは間違いなく「5インチ」だろう。
出る機種を見渡せば、大概5インチのものだ。

ただし、小型スマホ派としてはそれは許されない。
スマホは4インチ台でなければならない。

かつてスマホを初めて買った私は、その考えのもとに小型機SH-07Eを購入した。
もうかれこれ4年くらい前の機種になると思うが、なかなかの名機であった。

一方、遊び半分で購入したWindowsPhone「Lumia640」は、OSはともかく、5インチというサイズがいまいち気に食わない。
かくして私は「4インチ台神話」への確信を深めた。

さて、SH-07Eを使い始めて早3年…もう3年になるのか。老いるわけだ。
それはさておき、SH-07Eのバッテリーがいよいよ危うくなってきた。
日本製キャリア向けスマホあるあるだが、Androidのバージョンアップも入らない。
そこそこ使い続けたし、そろそろ買い換えようかな、と思ったわけだ。

買い替えを決意した理由は他にもある。カメラだ。
この前桜を見に行ったとき、珍しく同行者がいたのだが(というか、一人だと中央線より北側にはなかなか行かない)、その同行者がiPhone5Sを使っていた。
5Sというと、うろ覚えだがSH-07Eとほぼ同時期の機種かなと思うのだが、やはりiPhoneのカメラは素晴らしい。
特に暗い環境下での撮影ではかなり差がついているように思う。
それを見ていいなあ、と思い、スマホを買い替えようと決意したのだ。

iPhoneを見て買い替えを決意したなら、時期的にiPhoneSEが妥当だろうが、残念ながらそれはない。
艦これができないからである。
これを言ったところ件のiPhoneユーザーにたいそう呆れられたが、私には、少なくとも今の私には由々しき問題である。
Android版が5月にも出ると言われる状況下にあって、かつiOS版は絶望的ということがわかっていながらiPhoneを買うなど、提督的に許されない話なのである。

というわけで、OSがAndroidで小型のスマホを探すという方針でネットの海を彷徨った結果、以下の様な候補が出てきた。

Zenfone Zoomはカメラ性能比較のための比較用の意味合いが強いが、他は5インチ以下のものをピックアップしてきた。

平均的な性能を求めるという意味ではやはりZenfone 2 Laserが優秀。これでもう少しサイズが小さければ本当にいうことはなかった。
一方でバッテリー交換可能という点では、freetel製が素晴らしい。ただ、カメラ性能に若干不満が残る。MIYABIのサイズがもう少し小さければ…

Lumia640は5インチだが、まあいいかと思い買ったものの、使った結果やはり大きくて使いにくいというのが感想である。
よって今回は原理主義的にサイズにこだわることにした。
すると残る選択肢はXperiaのCompact系とFreetelのPriori 3 LTEなのだが、カメラもそこそこ使いたいのでXperia一択、ということになった。
バッテリー交換できないのが辛いところだが…

今回調べて思ったのだが、世のスマホの大型化が進み、小型スマホの選択肢は本当に少なくなっている。
iPhoneを買うつもりは全くないが、iPhoneSEがキッカケとなって小型スマホのラインナップがAndroidにおいても拡大することを期待したい。
結局買ったのはXperia Z5 Compactなのだが、この購入エピソードはまた別の機会としたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿