2015/09/25

映画『心が叫びたがってるんだ。』を見に行った

 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」の制作陣が結集して作った新作ということで前々から気にはなっていて、いよいよ公開されて見に行こうかと思っていたが映画館が微妙な遠さのためグズグズしていたが、ちょうど艦これがメンテで遠征に張り付く必要もなかったので雨の中見に行ってきました。

 最後に映画館に行ったのがおそらく「PLANET OF THE APES/猿の惑星」以来なので実に14年ぶりの映画館ということになる。映画って意外と高いじゃないか。こんなことなら円盤発売まで待ってレンタルすれば…などと一瞬余計なことを考えつつ着席。公開初日でもないのでさすがにガラガラだった。雨が降っていたというのもあるだろう。

 さて内容だが、映画館という環境の影響もあろうが、それを差し引いても久しぶりにアニメにのめり込んだような気がした。普段は朝飯食べつつ艦これの演習やりつつ横目でアニメを眺め、そして糞アニメの烙印を押すような毎日、正直30分ですら飽きつつ惰性で見ているアニメのほうが多いまであったが、2時間ちょっとだろうか、最初から最後まで没頭していた。
 ストーリーはベタベタの青春もので、今までならあまりの現実感のなさに鼻で笑って済ませていたかもしれないが、今回はいい話だと思った。歳取ったのかもしらん。一方でアニプレックス(SME傘下)配給ということもあってか何故か主題歌が乃木坂46だったり(普通にメインの声優の歌でよかったんだよなあ)、主人公のスマホがどうもXperiaっぽかったり(ガラケーはさすがにSO機種か確認できなかった)と、変なところでも大人の事情を察して楽しんでしまった。
 とは言ってもストーリーは手放しでいい話と言い切れるし、音楽も素晴らしいというのが感想。特に2曲を絡ませるところ(見ればわかる)は鳥肌モノだった。四月は君の嘘といい響けユーフォニアムといい、音楽が主要要素に絡んでくるアニメはハズレがないな…

 音楽が良いってことで、「心が叫びたがってるんだ。」オリジナルサウンドトラックにちょっと興味が出てきた。最近レンタルばかりだったが、久しぶりにCDを買ってみてもいいかもしれない。

 いや、ほんといい話だった。

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