2015/03/29

ムーンライトながら、実際のところ

 先日の高山旅行でムーンライトながらを利用した。利用する前にいくつか気になっていた点があって、実際に利用したことでわかったことをまとめておきたい。

1.予約
他のJR券と同様、1ヶ月前10時から予約開始となる。サイバーステーション発売開始数日後に確認したときには満席となっており、当日の車内放送でも指定券は売り切れている旨が伝えられていた。しかし入手難易度は(北斗星などと比べれば)それほど難しくないと感じた。
北斗星はえきねっとで予約できないために朝からみどりの窓口に並ぶ羽目になったが、ムーンライトながらはえきねっとでの事前受付が可能。その点でも難易度は低いと感じた。
えきねっとで事前受付をしておけばほぼ間違いなく予約を取れるのではないかと思う。

2.車内の室温(春)
 ネット上でも「車内の温度はどうなっていますか」という質問がいくつか見られた。結論から言うと「脱ぎ着できるもので調整するのがよい」という教科書的回答になる。
これは外が寒く、暖房が効くと車内は暖かくなるから、ということもあるのだが、車内自体での温度変化があるからだ。
私が乗車した日は比較的寒い日だったからか、乗車時には暖房が効いて暑いくらいだった。しかし、途中で暖房が止められたのか、室温は一気に低下し今度は寒いくらいとなった。古い車両なので暖房の調整もそう細かくはいかないのだろう。夏や冬は空調をつけっぱなしになるのかもしれないが、温度が変化する春は特に脱ぎ着できるものが望ましいと思う。

3.あるといいもの(睡眠編)
 よく言われるのがアイマスクと空気枕だ。アイマスクは車内の照明が消されないので有効だった。
しかし空気枕はあってもなくても大差なかったかなあと思う。どう頑張っても熟睡はできないと思って間違いない。体勢を変えたくなることもあるし、そういうとき首元に空気枕があると逆に邪魔だった。
加えて必要だったと思うのが耳栓だ。さすがに夜中までベラベラしゃべるバカがいるとは思わなかったので持って行かなかったのだが、いた。そしてしゃべるという意図的迷惑行為がなくとも、意図せずイビキをかく人がいる。こればっかりはどうしようもないので、耳栓はあったほうがいいと思う。

4.あるといいもの(その他)
 私が乗車した時は洗面所のコンセントにタコ足でスマホが何台もつながっていたが、洗面所なので水がかかるおそれもあるし、盗まれる可能性もある。ポータブルバッテリーがあれば手元で充電できて良いと思うし、ムーンライトながらを降りた後も旅行中にバッテリー残量を気にしなくても済むのは便利だ。私はAnker Astro E4を使っている。

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